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実は話

「サイズがなくてがっかり」は卒業! 大きいサイズの不満に寄り添うブラ

求めているのは「デザイン > 機能性」

こんにちは!プランナーHです。flufeelでは、これまでにもグラマーバストやアンダーが大きめサイズに対応するブラジャーをいくつも企画してきました。しかし、定番アイテムとして長く愛される商品を生み出すのは難しく、短命で終わってしまうアイテムも多数ありました。私たちは商品企画の際、レギュラーサイズと大きめサイズではお悩みや欲しい機能が異なると考え、大きいゆえに「バストがひびかない・目立たない」「しっかり支えてバストラインがきれい」やブラジャー自体はあまり華美すぎない「身に着けやすいシンプルなデザイン」など、見た目やデザイン性よりも機能性が重視されていると長年考えていました。

ところが、最近のお客さまから多く寄せられる「かわいいと思ってサイズを見たら自分のサイズがなかった」「この商品はいいと思ってもflufeelではサイズがない」など、デザインが気に入っても自分にあうサイズがないというお声。大きいサイズの方は自分のバストをフォローするような機能性からブラジャーを探している方が多いと、思い込んでいたことが発覚しました。自分が欲しい下着の探し方はサイズを問わず、デザイン要素も不可欠だと改めて意識して、大きいサイズのブラジャーの企画に取り組むことになりました。

 

手に取りたくなるデザインで、サイズを豊富に

大きいサイズはバストにボリュームがあるので、しっかり包み込むフルカップの形状を選ぶことが多いのですが、バストを包む生地の面積が広くなるため、肌感が減り、華奢(きゃしゃ)でかわいい印象から離れていくことになります。そこで、今回は、バストを包みながらも、少し肌が見えて抜け感のある3/4カップの形状にすることにしました。

ブラジャーの顔となるカップをおおうレースは日本製でていねいに作られたものをセレクト。一色でも存在感のあるボタニカル柄をベージュの生地の上にのせることにより、繊細なレースが美しく映えるように工夫しました。サイズ展開は、いままでほとんど取り扱いのなかったGカップ、アンダー100までご用意することにしました。レースの柄が少し大きい分、サイズがアップしてもボリューム感が抑えられた印象です。

 

ワイヤーは必須だから不満を徹底追及

左)通常のワイヤーブラ            右)美整顔ブラ

デザインが大事な要素と判明しましたが、それと同じく着け心地がよくなければブラジャーは着け続けられません。特に、バストやアンダーにボリュームがある場合は、支えてフィットさせるためワイヤーは欠かせないパーツとなります。そこで改めてワイヤーに関する不満などをヒアリングし、改善点を洗い直し。ここで、意外な気づきとなったのが「わきにワイヤーが当たって痛い」というお声です。ワイヤーが痛いというと、バストに比べ、お肉の少ないアンダーの中心部分を指すことが一般的ですが、大きいサイズの方はわきの部分にワイヤーの痛みを感じることがあるとのこと。その原因は何なのか検証が必要と考え、ブラジャーを分解。通常のワイヤー入りブラジャーはわき下にあるサイドパネルと呼ばれる生地の上にワイヤーが縫い付けてあり、ワイヤーの先端部分がちょうどわき下あたりにくる仕様のものが多くありました。その縫い方こそが、ワイヤーが痛いという原因の一つだったのです。そこで今回は、ワイヤーの位置を少しずらし、サイドの縫い方を工夫し、ワイヤーの先端の肌当たりを軽減することにしました。

 

汗が出たらたまる、ムレる

今回のヒアリングで新たに出てきたお悩みが「アンダー部分の汗によるムレ」。谷間をつたってアンダー部分にたまる汗はムレるし、不快というもの。そこで、汗を少しでも快適に受け止められるように、アンダー下の部分をメッシュにして通気性をアップ。

 

カップ裏とアンダーは吸汗速乾の生地を使用し、汗がたまって不快に感じるムレにも配慮しています。
こうしてバストまわりの不満に対する対策は万全なものになりました。

ボリュームバストに寄り添うこと

この商品の開発は「欲しいと思ってもサイズがない」とお声がきっかけでしたが、そのお声だけでなくヒアリングを重ねることで細かな仕様を調整し、まるでオーダーメイド級のブラジャーに仕上がりました。

サイズはCカップ~Gカップ、アンダー100cmまでご用意しておりますので、ぜひチェックしてください。

聞かせて みんなの実は話

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