ポジティブなパワーの源は、好きなことをとことん楽しむこと

2019年11月6日(水曜日)

ご自宅から徒歩10分ほどのアトリエで、仕事とプライベートを完全に切り替えていらっしゃる大塚さん。前回に引き続き、今回は、刺繍を愛し、人生を楽しむパワフルなライフスタイルをご紹介します。

アトリエは制作に没頭できる、自分の世界に入り込める私の城

製作のほとんどは、自由が丘の教室にあるアトリエでされる大塚さん。「秘密部屋って呼んでいます。自分の世界に没頭して静かに刺したいから、スタッフも立ち入れない私の城なんですよ。よっぽとのことがない限り、家では刺繍をしません」。完全に切り替えることで、健康的で効率よく仕事ができるんだとか。

超人的!? に多忙な中、10年以上続けられているジャズとタップダンス

インタビューに伺った7月には、ちょうどジャズの発表会を控えていた大塚さん。「英語で2曲歌うの。歌詞を覚えるのもたいへんだけど好きなのね。わくわくするの。タップは足腰が鍛えられるし、歌も腹式呼吸だし、刺繍をやってる私にとっては、どちらもすごくいい切り替えになるの」。

いろんなことに興味を持つことがインスピレーションの源

ジャズと刺繍、作品のタイトルのように素敵な組み合わせですね。「刺繍だけをやるのではなく、いろんなところにアンテナを張って、実際にやってみることが大切。すべてつながっているから。最近、カリグラフィーも習い始めたの。すごく楽しいよ」。

それでもやっぱりいちばん大好きなのは刺繍

「白糸刺繍もスタンプワークもジャンルを問わず、とにかく刺繍全般が好きなんです。強いて言うなら、複雑なもの、手のかかるものほど喜びが大きいですね。顕著なのがドローンワーク。とにかく下ごしらえが大変なんだけど、最後のかがりを入れた瞬間、それまでの苦労を全部忘れるくらいきれいになって。やっぱり好きだわ〜ってなるの」。

自分の好きなことで誰かを楽しませられる、手づくりって最高ですね

大塚さんご自身が“楽しむことの達人”だから、多くの人に刺繍の楽しさを伝えることができるんですね。「私、一週間でもずーっと休まずに刺していられるくらい、やっぱり刺繍が好きなの。でも、何よりも自分ができることで、人が喜んでくれるのがいちばんうれしいですね。それが手づくりの醍醐味だと思います」。

人一倍の集中力と好奇心をエネルギーに、刺繍を愛し、人生を楽しむ大塚 あや子さんのポジティブなパワーを浴びるような楽しいひとときでした。いよいよ次回が最終回。記事に載せきれなかったこぼれ話をお見逃しなく!

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大人気の刺しゅう作家、大塚 あや子さんがクチュリエのためにデザイン。ふんわりとした愛らしいウール刺しゅうで、草花が咲き誇るボタニカルガーデンを刺し描きます。初心者さんにも刺しゅう好きさんにも楽しんでもらえるように、シンプルながら立体感の出るテクニックを盛り込んだキットに。ソファに並べて飾りたくなる上品な色合いのミニクッションカバーに仕上げます。

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