コーヒー・紅茶染めのやり方って?濃く染める方法もお教えします

2019年9月11日(水曜日)

コーヒー染め 紅茶染め

身近な材料で、アンティークな色合いに染められると人気のコーヒー染めと紅茶染め。無地でも柄布でも落ち着いた色になります。染色を本格的に始めるとなると、いろいろな道具や材料が必要になってきますが、今回は気軽に染めてアンティークな風合いを楽しむ方法をご紹介しますね。

コーヒー染め・紅茶染めのやり方

コーヒー染め・紅茶染め 手順①

熱湯約200ccに対して小さじ2〜4杯のインスタントコーヒーまたはティーバッグ2、3個を入れ、染料液を作ります。

コーヒー染め・紅茶染め 手順②

布は前もって水洗いし、のりを落としておいたものを用意しておきます。布を染料液に浸して30秒ほどで取り出し、絞らずに水気を軽くきって平らな所に置き、(紙などを下に敷いて)、自然乾燥させます。

コーヒー染め・紅茶染め 手順③

しっかり濃く定着させたいときは、染料液に塩やみょうばんを少量加えて、布を入れた状態で20分ほど火にかけて煮ておきましょう。好みの色になったら取り出して湯で洗います。

point

風合いを出すためには、わざと軽く絞ってから乾かし、アイロンをかけずにしわや染めムラを楽しみますが、ムラを出さないためには、たっぷりめの染料液を作り、こまめに布を動かしながら染めましょう。

濃く染めたいときは?

数回の染めを行うと、さらに色味が深まります。

濃く染めたいとき

一度染めてみて色が薄く感じたときは、布を乾かしてから再び2、3回染料液につけましょう。もしくは、もう少し濃度の濃い液を作りなおして染めてください。

いろいろな生地で染めてみました

生地によってさまざまな風合いが出ますよ!

いろいろな生地で染めるとこうなります

今回使用したのは、一般的なインスタントコーヒーとティーバッグ。コーヒーは茶色に、紅茶はコーヒーより少し赤みのある茶色に染まりました。生地や染色時間、コーヒーや紅茶の銘柄によって染まる濃さや色がずいぶん違います。はぎれでためし染めをして、染色時間と色を確認しておくと安心ですよ。

鮮やかなフェルトも落ち着いた色合いに

カラフルなフェルトも、落ち着いた色に押さえることができます。

いろいろな生地で染めるとこうなります フェルト

色の変化が、楽しいですよね!

身近なコーヒー・紅茶で染めを楽しもう

コーヒーの粉や紅茶で布を染めることができるなんて楽しいですよね。お子さまと一緒にチャレンジしてもいいですね!

クチュリエブログでは、 さまざまな手づくりのコツやたくさんのお役立ち情報を掲載しています。手づくりキットを販売しているクチュリエショップや、公式SNSアカウントもお見逃しなく!

▽刺繍記事の一覧はこちらから

▽刺繍キットの商品一覧はこちらから

▽クチュリエショップはこちら

コメント

コメントを投稿する

コメントはブログ管理者が公開するまで表示されません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

※本名など個人を特定できる情報の入力はご遠慮ください。