するスル手づくり / Question08 刺しゅう糸について

作成日:
更新日:

手づくりをもっとスムーズにするコツを伝授する「するスル手づくり」。
今回は、刺しゅう糸の扱い方ををお伝えします。

刺しゅう糸について

よく使われる刺しゅう糸は「25番刺しゅう糸」と言います。「かせ」と呼ばれる束になった状態で市販されています。25番刺しゅう糸の1かせは約8mの長さです。

1m×8本にカットしておく方法

刺しゅうにしか使わない場合は、ラベルを外して糸束の輪を手に掛け、糸端2ヵ所をやさしく引いてすべてほどきます。ほどいたら8本が重なるよう糸を等分して折っていき、写真のようにラベルに通して片方の先をカット。

カットせずに使う方法

刺しゅう糸を編み糸としても使う場合などはカットせず、長いまま必要分だけ引き出して使う方が便利。その場合はぴょこんと飛び出している糸をそっと引いて使用します。かせの幅が約16cmなので、往復分引き抜くと約32㎝、3往復分引き抜くと約1mになることを覚えておくと役立ちます。

〇本どりにする方法

25番刺しゅう糸は細い6本がひとつにまとまっています。2本どりや3本どりなど複数本で使用する場合も、糸が絡まないよう1本ずつ取り出していくことが肝心です。

横に引っぱるのはNG!絡む原因に!

糸に沿って上に1本ずつ上に引き抜き、引き抜くたびに丸まった糸を整えます。必要本数引き抜いたら、合わせて整え使用します。

刺しゅうのコツをもっと学びたい人におすすめ!

ひとつのステッチから始める刺しゅうてとりあしとりレッスンの会

関連記事

最近読んだ記事

おすすめコンテンツ

手芸・手づくりキット、ハンドメイド雑貨のお買い物はこちら