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フェリシモおてらぶ×ゼブラ「サラサクリップ」集中して仏像のなぞり塗り絵をすることが癒やしの時間に!『サラサクリップ×仏像なぞり塗り絵』2017年3月17日(金)数量限定発売

いま話題の「マインドフルネス」の実践に。 働く女性の間でひそかに人気の「仏像のなぞり絵」を書き心地のいいカラフルなボールペンで手軽に楽しめます!

株式会社フェリシモ(神戸市中央区)のお寺カルチャーコミュニティー「フェリシモおてらぶ」は、人気ジェルインクボールペン「サラサクリップ」を販売する筆記具メーカー・ゼブラ株式会社(東京都新宿区)と共同で『サラサクリップ×仏像なぞり塗り絵』を企画開発しました。 『サラサクリップ×仏像なぞり塗り絵』は2017 年3 月17 日(金)にフェリシモウェブサイトと、全国の文具取扱店にて数量限定で発売します。

■「フェリシモおてらぶ」とは

「フェリシモおてらぶ」は、「お寺文化から心豊かな暮らしのヒントを見つける」をコンセプトに、生活者目線でお寺にふれて、学ぶことができるお寺カルチャーコミュニティーです。株式会社フェリシモのお寺好き社員を中心に2014年に結成しました。これまでに日常生活にお寺文化を楽しく取り入れられる通信講座「プチ写仏プログラム」と「おてらの癒やしごはんプログラム」を企画販売しました。また2016年秋に発売した、仏さまの髪型の螺髪(らほつ)をイメージした「らほつニットキャップ」は、お寺文化好きの人々や新しくユニークなものに感度の高い人の間でSNSを中心に話題となりました。「フェリシモおてらぶ」では、お寺文化についての情報も日々ブログやSNSで発信しています。
フェリシモおてらぶ http://feli.jp/s/pr170214/1/

■『サラサクリップ×仏像なぞり塗り絵』について
『サラサクリップ×仏像なぞり塗り絵』は、「フェリシモおてらぶ」が描きおろした仏像が載ったポストカードサイズの「オリジナル仏像なぞり塗り絵カード」3枚と、ゼブラ株式会社のジェルインクボールペン「サラサクリップ10本入り」をセットした商品です。ボールペンの芯の太さが1.0 ミリ径の10色セットと、0.5ミリ径の10色セットの2種類を販売します。毎日忙しくてなかなか自分と向き合うことができないと悩む人に向けて、仏像のなぞりぬり絵に集中することで気持ちが落ち着き、癒やされる時間を、より手軽に持ってほしいと考え開発しました。

『サラサクリップ×仏像なぞり塗り絵』商品詳細

(写真左)0.5mm 10本セット 仏像なぞり塗り絵カード3枚入 価格:¥1,000+税(税込¥1,080)
インク色:レッドブラック、ブラウングレー、グリーンブラック、ブルーグレー、ダークブルー、ミルクオレンジ、ミルクレッド、ミルクパープル、ミルクブルー、ミルクグリーン

仏像なぞり塗り絵カードの種類:正観世音菩薩(福井県・福通寺)、孔雀明王(奈良県・正暦時)、釈迦如来像(インド・仏心寺)

(写真右)1.0mm 10本セット 仏像なぞり塗り絵カード3枚入 価格:¥1,000+税(税込¥1,080)
インク色:黒、ブルーブラック、金、銀、銅、シャイニーレッド、シャイニーピンク、シャイニーグリーン、シャイニーブルー、シャイニーパープル

仏像なぞり塗り絵カードの種類:阿弥陀如来(兵庫県・安養寺)、水吹地蔵菩薩(福井県・大寶寺)、十一面千手千眼観世音菩薩立像(京都府・楊谷寺)

おてらぶの商品体験ブログ http://feli.jp/s/pr170214/2/

・仏像なぞり塗り絵カードについて

表面には薄く仏像の下絵を印刷し、裏面にはその仏像についての詳しい説明と、安置されているお寺のお坊さんによるお説法が書かれています。

『サラサクリップ×仏像なぞり塗り絵』0.5mmにセットされている3種類の画像
正観世音菩薩(福井県・福通寺)

孔雀明王(奈良県・正暦時)

釈迦如来像(インド・仏心寺)

『サラサクリップ×仏像なぞり塗り絵』1.0mm にセットされている3種類
阿弥陀如来(兵庫県・安養寺)

水吹地蔵菩薩(福井県・大寶寺)

十一面千手千眼観世音菩薩立像(京都府・楊谷寺)

・ジェルインクボールペン「サラサクリップ」について
「サラサクリップ」は、さらさらな書き味と鮮やかな発色が人気のゼブラ株式会社のジェルインクボールペンです。従来、筆ペンなどを使い一色で仕上げることの多かった「仏像なぞり絵」を、手軽でカラフルな「サラサクリップ」10 色を使うことで、色を選ぶ楽しさがプラスします。また、なぞった後に色を塗ることで立体感が生まれたり、満足度が上がって、より愛着のわく作品に仕上がります。
ZEBRA サラサクリップ 商品情報 http://www.zebra.co.jp/pro/sarasa-clip/index.html

■心に向き合い、心を鍛える女性が増えている
20代から40代の女性は、仕事や家事、育児が重なり、時間に追われがちになる世代です。そのため、つい感情的になり、イライラしてしまうことも少なくないはず。統計数理研究所発表の「日本人の国民性調査」によると、「この1カ月間にイライラしたことがある人の割合」は、とくに、若年層の女性で著しく増加しています。(※1)1993年には半数以下だったのが、2013年には実に、4人に3人の20代、30代の女性が、1カ月の間にイライラしたことがあると回答。「仏像なぞり絵」など無心になって自分の心に向き合い、寄り添うマインドフルネスを実践する女性も増えています。

(※1)中村 隆・土屋 隆裕・前田 忠彦 2015「国民性の研究 第13次全国調査−2013年全国調査−」 統計数理研究所 調査研究リポートNo.116より作成

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