どこでも簡単に取り付けできてさっと取り出せる、便利な収納ポケットで快適なベッドまわり。

ベッドで寝ているときに、くしゃみなどしてティッシュが欲しくなったりしたとき、わざわざ起き上がって取りに行かなくちゃ、と不便な思いをしたことはありませんか? または、何か本を読んでいて、どこかに本を置きたいな、と思ったときに場所がない!など。そんな時に便利なのがこの収納ポケットなのです。


簡単にかけられる秘密はフック

この収納ポケットがいろいろなところに簡単にかけられるのは、折り曲げ自在なこのフック部分。手で簡単に折り曲がるので、かけたいところにさっとひっかけられます。厚さのある所でもぎゅっとひっかけるだけ。

フックの裏には滑り止めがついているので、かけた場所でも滑り落ちにくくなっています。

こだわりのサイズ感

椅子の背にかけても

今回、フック部分以外にもこだわったのがサイズ感。
企画当初はもっと小ぶりなサイズだったのですが、このバリアフリー・プロジェクト プロデューサーの水戸川さんとお話しするうち、「A4のものが入るサイズにしたい」という希望を受けて今回のこのサイズになりました。ぴったりA4サイズではなく、クリアファイルに入った状態のA4サイズが入る、ほんのちょっとだけ大きめサイズに仕上げています。確かに、小ぶりなサイズで小物しか入らないよりも、A4が入るサイズに仕上げることで、読みかけの雑誌や、大事な書類などもそのままさっと収納でき、また、かける場所もベッドまわりだけではなく、椅子まわりなど、汎用性がぐっと高くなったと思います。

かけるだけではない使い方も

ベッドボードや椅子に引っ掛けるだけではなく、ベッドとベッドマットの間に挟めば、寝たままでも欲しいものがさっと取り出せてとても便利です。大きなポケットなので、いろいろなものが入れておけます。
工夫次第で便利に使える収納ポケットをあなたも楽しんでみてくださいね。


CCP x ディック・ブルーナ バリアフリープロジェクト

「CCP x ディック・ブルーナ バリアフリープロジェクト」は、すべての人にやさしい環境を目指し、バリアフリーを広げる活動です。フェリシモCCPでは、車いすが必要なお子さまを持つ水戸川真由美さんのプロジェクト、meetme.egao(みいとみい、えがお)の「こころのボーダーをなくそう!」というコンセプトに共感し、ディック・ブルーナのイラストを使用して障がいのある人たちを応援する商品を共同企画しています。

今回の商品には、車いすに乗る「ロッテ」、耳が垂れた「ダーン」、補聴器をつけた「ベン」のイラストを使用。すべての人が明るくたのしい気持ちでお出かけできるように応援します。

「CCPxディック・ブルーナ バリアフリープロジェクト」

キャラクター紹介と商品一覧はこちらから

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