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マリッジ予感ブルー?

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結婚の予感!
うれしいけれど、
実は億劫な気持ちもある
私は愛が足りない?

パートナーとの関係はいい感じで、そろそろ結婚が近いのかな?と思う瞬間が増えてきた。

結婚そのものはうれしいし、もちろんしたいけれど、実は億劫な気持ちも少しだけある。

結婚という大きな変化との向き合い方に悩んでいる方に向けて、ちょっと心が軽くなる記事をお届けします。

愛が足りないのかな?

付き合って数年経つパートナーがいて、「結婚したいな」とぼんやり思っている。
「こんな指輪ステキだね」なんて、結婚に関連した話題が出ることもしばしば。

けれど、結婚したくないわけじゃないのに、どこか億劫な自分がいる。
そんな自分に気づくと、「恋人への愛が足りないのかな?」と悩んでしまうかもしれません。


「結婚」という出来事は、自分にとってかなり大きな変化。
大きな変化があるとわかったら、誰だって億劫になりやすいですよね。

どうして億劫に感じるのだろう?

もし結婚したいけど億劫だと感じることがあるなら、どうしてそう感じるのかを整理してみるといいかもしれません。

自分のリソースが削られる感覚

時間、お金、気力…自分一人であれば、自分のためだけに100%使うことができたけれど、結婚後はパートナーと共有することも多いもの。共有するとなると、今までと同じようにはいかなくて。

時間やお金などの自分のリソースが削られるような感覚があるから、億劫に感じてしまうのかもしれません。

お互いの家族との関わりが増える

結婚したら、自分の家族やパートナーの家族との関係が生まれます。結婚前はパートナーとの関わり方を考えるだけでよかったけれど、結婚後は自分やパートナーの家族との関係も意識するように。

「パートナーの家族に嫌われないようにしなきゃ」「自分の家族にも気に入ってもらえるかな」と思うと、距離感や関わり方で悩みそうな予感……。

お互いの家族との関わりが増えることを想像すると、億劫に感じてしまいやすいかもしれません。

二人で決めることが多い

結婚前は、思いついたら即決できたし、自分の価値観だけで決められた。

けれども、結婚後は「子どもはほしい?」「仕事や住むところはどうする?」など、価値観のすり合わせが必要な場面がたくさんあります。すぐに決めたくても、パートナーへ相談や調整が必要で、決定に時間がかかることも……。

「一人で好きに決める感じが減るかも」という予感が、億劫さにつながっているのかもしれません。

白黒つけなくてもいい

「面倒な気持ちがある」のはパートナーへの愛が足りないからではなく、「結婚後にうまくやっていけるのかな」と不安を感じてしまっているからなのかもしれません。

結婚することに少しだけネガティブな気持ちが生まれたとき、どう考えて向き合えばいいのかを考えてみましょう。

億劫な気持ちもあっていい

お互いのことや関係を大事にしたいからこそ、億劫な気持ちが生まれます。それは悪いことではなく、むしろ真剣に考えている証拠でもあります。

億劫な気持ちに気づいたときには「パートナーとの未来をちゃんと考えられている」と前向きに考えてみるのはいかがでしょうか。

互いを知って少しずつすり合わせる

実は、まだ結婚後のことについては話したことがないから、ちゃんと話したい。でも、「どうやって切り出したらいいだろう」と思うと、気分が重たくなってしまいやすいですよね。そんなときは、パートナーの本音を「知る」ことからはじめてみるのもいいかもしれません。

何気ない日常会話の中で「これってどう思う?」とフランクに聞いてみてもいいでしょう。パートナーと自分は違う人間だから、意見が違って当たり前。でも、違うからといって、パートナーの意見すべてを受け入れなくてもいいのです。

会話を重ねて、少しずつお互いの考えや価値観のすり合わせをしてみてはいかがでしょうか。

結婚以外の形

二人で話し合った結果、「結婚」を選ばず一緒にいる形に落ち着くこともあるでしょう。

「結婚」という形を選んでも、事実婚のように「結婚以外の形」を選んでも、間違いではないのです。

しっかり話し合って、お互いが納得できる形を見つけられるといいですね。

まとめ

人生の中でも大きな変化である「結婚」。
大きく変わることに対して、面倒な気持ちを抱くことは自然なことです。
その気持ちは、パートナーとの未来を真剣に考えているからこそのもの。

「結婚」という形にこだわりすぎなくても大丈夫。
どうすれば幸せに過ごしていけるだろう?と、
二人でゆっくり考えてみるのもいいかもしれません。

STAFF
text:望月もつき
illustration:anco