『魔法少女まどか☆マギカ』グッズ第4弾が登場。新作映画『劇場版 魔法少女まどか マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』が待ち遠しい今、これまでの物語に思いを馳せませんか？

こんにちは、アニメ好きプランナーお海苔です。 このたび、フェリシモから『魔法少女まどか☆マギカ』グッズ第4弾の販売がスタートしました。
第4弾のグッズは、2011年に放映され今や伝説的な作品となっているTVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』と、2013年に公開され話題を呼んだ『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』の、2つの作品をテーマにしたラインナップです。

魔法少女まどか☆マギカ
2011年1月からTVシリーズとして放送され、大きな話題となった「魔法少女まどか☆マギカ」。 監督の新房昭之、脚本の虚淵玄(ニトロプラス)、キャラクター原案の蒼樹うめが作りだす、かわいらしい少女たちの日常、先の読めないスリリングな展開、少女と魔法少女が暮らす世界観。アニメーション制作を手掛けるシャフトの映像表現と、異空間設計を担当した劇団イヌカレーのアバンギャルドなビジュアル、音楽を受け持つ梶浦由記のドラマチックなBGM。当代きってのクリエイターたちが手掛けるストーリーは幅広い分野から高い評価を集めた。

2012年にはTVシリーズを二編に分け再編集した劇場版「[前編]始まりの物語」、「[後編]永遠の物語」、2013年には完全新作となる「[新編] 叛逆の物語」が公開され、[新編]の興行収入は深夜アニメの劇場版作品として初の20億円の大台突破を記録。そしてTVアニメ放送開始から10周年を経て、「[新編] 叛逆の物語」の正統なる続編「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉」の制作が決定している。

雨が待ち遠しくなる、うっとり見惚れる魔女のアンブレラ

傘をパッと開くと、肖像画のように飾られた「くるみ割りの魔女」が現れるクラシカルなアンブレラ。

ダマスク調の背景や魔女を飾る額縁には、彼岸花や魔女の紋章などのモチーフをデザイン。 作品にまつわる要素がギュッとつまった特別な意匠です。

外側はシックな黒色。 一見、キャラグッズと分からない仕上がりなのも嬉しいポイントです。

傘を広げた時、自分だけで楽しめる万華鏡のようなめくるめく魔女の世界。 きっと雨の日が特別なひとときになりますよ。

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