来場所に
思いを馳せて
はっけよい
スマホケースを開け閉めするたび、力士がぶつかり合う真剣勝負!ケース裏面には立行司の最高位・木村庄之助の装束をまとった行司の姿も。本場所がないさみしい時期もいつでも手もとで相撲が楽しめます。
はっけよい、のこった!
相撲が取れるスマホケース
1個 ¥2,800 (+10% ¥3,080)
立ち合い
腰を下ろし両手を土俵につく「仕切り」から立ち上がり、勝負が開始されるまでの動 きのこと。勝負はほぼ立ち合いで決まるとい われるほど重要視され、力士は立ち合いの瞬間に神経を研ぎ澄ましている。
あの力士みたいに
豪快に塩まきを
相撲の所作の中でも印象的な力士の塩まきは、土俵の邪気をはらい、自身の身を清め、けがをしないように神に祈る意味が込められています。そんな力士の塩まきを食卓で再現できる調味料ケース。あこがれの力士をまねするもよし、自分スタイルを目指すもよし!
塩まきを再現できる
力士の調味料ケース
1個 ¥1,800 (+10% ¥1,980)
塩
仕切りの際には力士が土俵に塩をまく。これには土俵や力士の心身を清める意味があり、「清めの塩」ともいわれる。またすり傷ができてしまった時などの殺菌効果も期待されているようだ。一場所で600kg以上使われている。
いつでもどこでも
はっけよーい
神聖な土俵をポーチに。ファスナートップが力士になっているので、ポーチの開閉で、土俵入りから取組までを再現。いつでも相撲が楽しめます。収納力もばっちりと、懐の深い仕上がりです。
はっけよい、のこった!
相撲が取れる土俵ポーチ
1個 ¥2,800 (+10% ¥3,080)
徳俵
土俵を形作る20個の俵のうち、東・西・向正面・正面の4カ所に俵の幅1つ分外側にずらして配置されている4つの俵のこと。土俵際の力士にとって、そのスペース分余裕ができて「とく」だということが由来だそうだ。
水を注ぐと...
こんなに
強くなりました
グラスの外面は幕下力士のデザイン、水をそそぐとグラスの内面のデザインが膨張して体格がよくなり、優勝争い上位の力士に変身!体づくりが欠かせない力士の努力に心動かされてこんな商品が生まれました。
水を入れると強くなる
力士の出世グラスの会
月1個 ¥1,000 (+10% ¥1,100)
ちゃんこ
力士が作る料理や力士の食事のこと。定番は鍋だが、他の料理も「ちゃんこ」と呼ぶ。1日2食の部屋が多い。鍋料理が主流なのは、肉や魚などとともに野菜もバランスよくたくさん摂ることができ、大量に作りやすいから。
圧巻の土俵入り
力士と同じ気持ち
で味わって
一年かけて六場所を巡業する相撲。六場所それぞれの特長を捉え、場所ごとの力士に寄り添ったお茶を、「土俵入り」を描いた缶に詰めてお届けします。「真剣勝負の力士を癒やしたい」そんな思いから生まれたお茶です。
力士に寄り添う
土俵入りイメージティーの会
月1缶 ¥1,900 (+8% ¥2,052)
荒れる
春場所
三月場所は春場所とも呼ばれる。季節柄、体調管理が難しいともいわれ、上位陣が早い段階で星を落とすとこう呼ばれる。しかし、ここしばらくは横綱と大関が優勝しており、結果的に荒れていないと言われている。