和モノづくり。とは
SUNNY CLOUDS 和モノづくり
Made in Japan

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働き者のTシャツ

まず汗を出せ。
汗の中から知恵を出せ。

春号の和モノづくりで企画した「お気に入りで着倒したトレーナー」の取材で、岐阜県にある東海染工さんの工場を訪れたときに、東海染工で10年近く続けている評判の加工があるという話になり、実際に見せていただいたのが、今回のTシャツにほどこしている汗染み軽減加工です。私はあまり化学的な加工を生地にほどこすのは好きではないため、サニークラウズではあまりケミカル加工というのはしていませんでした。でも見せていただいたサンプルは、見た目はもちろん肌ざわりなどの風合いもほとんど加工前と変わっていないのに、濡らした水が表ににじんできませんでした。その時に以前女性スタッフが「汗染みが気になるので夏は絶対グレー杢のTシャツは着られない」って言っていたのを思い出し、この加工なら夏でも着られるグレー杢のTシャツが作れるのではと思い、今回の企画が生まれました。

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技術的な詳しいことは企業秘密で教えてもらえませんでしたが、生地の裏側には吸水加工をほどこし、表側に撥水加工をほどこしているような加工だそうです。なので、汗はちゃんと吸ってくれるのがポイント。ベースの生地はブラジルコットンを紡いだ糸を使用。色合いに深みがある粗挽き杢糸を和歌山で編みたててもらいました。縫製は名古屋の大五さん、プリントは両国のプリント屋さんにお願いしています。汗をかいても大丈夫な、働き者によく似合うTシャツが出来ました。
※ちなみに、「まず汗を出せ。汗の中から知恵を出せ。」 という言葉は松下幸之助さんの名言で、私が大好きな言葉です。

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汗はちゃんと吸ってくれますが、表にはほとんどにじんでいません。洗濯してもその効果はほぼ変わらないので、安心してガンガン着倒してください。

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「和モノづくり。」とは?

よりイメージ通りのモノができるように、価格以上の価値のあるモノができるようにと、
サニークラウズでは中国工場と直接契約を結び、商品生産を行うことで、
コストの削減と情報伝達の簡素化を行ってきました。
手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りをみなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
企画していこうと思っていますのでご期待ください。

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「和モノづくり。」とは?

よりイメージ通りのモノができるように、
価格以上の価値のあるモノができるようにと、
サニークラウズでは中国工場と直接契約を結び、
商品生産を行うことで、
コストの削減と情報伝達の簡素化を行ってきました。
手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、
日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、
今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と
感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、
日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに
日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りを
みなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。
日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
企画していこうと思っていますのでご期待ください。

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