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一足二鳥の靴下、絹巻きはらまき

一足二鳥の靴下、絹巻きはらまき

蚕がくれた贈り物。

「一石二鳥の靴下」を作ってくださる、昭和26年創業の鵜生川メリヤス工場さんにお邪魔しました。創業当時から靴下ひと筋で、現在は二代目の鵜生川学さんが切り盛りされています。工場のある群馬県・伊勢崎は、江戸時代より蚕種製造が盛んで、織物の産地としても有名でした。時代と共に織物からメリヤス産業へと変革し、それも大量生産の波にのまれ、徐々に衰退してきたそうです。そんな中で鵜生川さんは、靴下に特化しながら他社にまねできない技術を追求することで勝ち抜いてこられました。

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今回の靴下にも、そんな「匠」の業が詰まっています。まずは裏糸の細さ。靴下は伸縮性のある糸をベースの糸といっしょに編むことでスレッチ性を出すのですが、この裏糸を通常より半分以下の太さの糸にしています。切れやすくなるので機械の調整が非常に難しいのですが、おかげでやわらかな風合いとしなやかな伸びを持った靴下になりました。もうひとつは、かかととつま先の縫製にあります。今回は二枚仕立てなので、計4枚の生地を縫い合わせることになるのですが、これがズレてしまうと非常にはき心地の悪い靴下になります。ズレないように、二枚ずつ先に縫い合わせてからもう一度縫う方法もあるのですが、縫いしろが固くなってしまい、余計にはき心地が悪くなってしまいます。鵜生川さんには、この四枚の縫い合わせがきれいに縫える「匠」な縫い子さんが奥さんを入れて3人だけいらっしゃいます。その技術は「1社1技術」として県に表彰されたほど。そんな日本が誇る、「匠の業」が作った靴下で、この冬はしっかりと下半身をあたためてください。

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「和モノづくり。」とは?

よりイメージ通りのモノができるように、価格以上の価値のあるモノができるようにと、
サニークラウズでは中国工場と直接契約を結び、商品生産を行うことで、
コストの削減と情報伝達の簡素化を行ってきました。
手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りをみなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
企画していこうと思っていますのでご期待ください。

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よりイメージ通りのモノができるように、
価格以上の価値のあるモノができるようにと、
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手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、
日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、
今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と
感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、
日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに
日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りを
みなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。
日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
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