和モノづくり。とは
SUNNY CLOUDS 和モノづくり
Made in Japan

フェリシモ > サニークラウズ > 和モノづくり。 > 吊り裏毛風味のふんわりパーカー

吊り裏毛風味のふんわりパーカー

item45

吊り裏毛風味のふんわりパーカー

吊り裏毛風味のふんわりパーカー

吊ってるようで、
吊ってない。

みなさんは「吊り裏毛」と呼ばれる生地をご存じですか? 吊機という旧式の編み機で編み上げた裏毛のことなのですが、この裏毛がすごい。吊機は糸に余分なテンションを加えず、1〜2列ずつゆっくりと編み上げていき、編み終わった生地も巻き取らずに編み機の下にためていきます。なので、ふっくらとやわらかく、厚みがあるのに軽くてあたたかい裏毛ができるのです。しかし、とにかくこの吊機はゆっくりすぎて生産性がものすごく悪いのが難点。現在の編み機では、だいたい24列くらいを同時に編んでいけるのですが、吊機は多くても2列しか編めないのです。その生産性の悪さから吊機は生産が終了し、今では吊り裏毛を生産できるところはほとんどなくなってしまいました。

今回の「吊り裏毛風パーカー」で使っている生地ですが、夏の和モノづくりの取材で田中センイさんにお邪魔したときに、2代目の芳典さんに開発中の吊り裏毛風の生地を見せてもらい、「秋にぜひ使わせてください」とお願いしていた生地です。ほんとうに吊り裏毛に近い風合いが再現されています。できるだけテンションをかけないで編めるように、芳典さんが通常の編み機を改造し、やっとできた生地。そんな生地を使って、飽きのこないパーカーを作りました。すっきりとコンパクトなシルエットやゴールドのダブルジップなど、シンプルなデザインの中にこだわりのディテールを詰め込んでいます。縫製は夏のアメカジTシャツと同じく、名古屋の大五さんにお願いしています。ただモノではない裏毛のよさを感じてください。

image01 image02

LineUp

全アイテムを見る

ページのトップへ

「和モノづくり。」とは?

よりイメージ通りのモノができるように、価格以上の価値のあるモノができるようにと、
サニークラウズでは中国工場と直接契約を結び、商品生産を行うことで、
コストの削減と情報伝達の簡素化を行ってきました。
手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りをみなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
企画していこうと思っていますのでご期待ください。

閉じる

閉じる

「和モノづくり。」とは?

よりイメージ通りのモノができるように、
価格以上の価値のあるモノができるようにと、
サニークラウズでは中国工場と直接契約を結び、
商品生産を行うことで、
コストの削減と情報伝達の簡素化を行ってきました。
手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、
日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、
今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と
感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、
日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに
日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りを
みなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。
日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
企画していこうと思っていますのでご期待ください。

閉じる