和モノづくり。とは
SUNNY CLOUDS 和モノづくり
Made in Japan

フェリシモ > サニークラウズ > 和モノづくり。 >  花染めストール

item40

花染めストール

春花からの便り。

image01

「花染めストール」は、桜・立葵(たちあおい)・鈴蘭の花からとれた色素や成分を染料として染め上げたテンセル糸を横糸に、無染色の生成(きな)りの綿糸を縦糸にして織り上げました。化学染料などなかった時代、先人たちはどんな色でも天然染料100%で染め上げていました。ですが、天然染料はどうしても色が安定しなかったり色落ちが激しいなど問題も多く、いまではそのほとんどが反応染料などの化学染料に代わっています。このストールの横糸は、木材パルプから作られたテンセルの綿を、愛知県の染色工場で花染めしています。いままで草木染めと言えば堅牢度(けんろうど)が悪かったのですが、タンパク質由来の糊剤(こざい)で染料を繊維に吸着させ、同時に少量の化学染料も併用することで、安定した色と堅牢度を実現させたそうです。化学染料はどんなに多くても10%ほどしか使っていないということで、ほぼ天然染料で染められています。天然染料にはひとつの色の中に人間の目で見える幅以外の色素も含まれていて粒子の大きさもバラバラのため、そのおかげで複雑で奥行きのある色合いが生まれるのだそうです。それぞれの花からとれた染料で染められた綿(わた)は、次は岐阜県の紡績工場に運ばれ、無染色の綿を混ぜて糸に紡ぎます。紡績工場で紡がれた糸は、最後に和歌山県は高野山のふもとにある織り工場で生成りの綿糸とともにストールに織り上げてもらいました。

LineUp

全アイテムを見る

ページのトップへ

「和モノづくり。」とは?

よりイメージ通りのモノができるように、価格以上の価値のあるモノができるようにと、
サニークラウズでは中国工場と直接契約を結び、商品生産を行うことで、
コストの削減と情報伝達の簡素化を行ってきました。
手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りをみなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
企画していこうと思っていますのでご期待ください。

閉じる

閉じる

「和モノづくり。」とは?

よりイメージ通りのモノができるように、
価格以上の価値のあるモノができるようにと、
サニークラウズでは中国工場と直接契約を結び、
商品生産を行うことで、
コストの削減と情報伝達の簡素化を行ってきました。
手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、
日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、
今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と
感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、
日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに
日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りを
みなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。
日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
企画していこうと思っていますのでご期待ください。

閉じる