和モノづくり。とは
SUNNY CLOUDS 和モノづくり
Made in Japan

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Tトレーナー

笑顔こぼれる
Tトレーナー

トレーナーともTシャツともちょっと違う「小粋なTトレーナー」。生地は和歌山のヤマヨジャージィさん、縫製は千葉のマルキンニットさんのいつものコンビにお願いしているのですが、今回はそこに東京・両国にある大井メリヤスさんにも加わってもらいました。大井メリヤス製造所は昭和25年に横編み専門の工場として創業されました。現在の大井社長は二代目で、この道43年のニットの匠です。そんな大井さんに衿ぐりや袖口、すそ口に使っているライン入りのリブを編んでもらいました。このリブは総針ゴム編みで作っているのですが、ストレッチ性を持たせるためのポリウレタン糸をほぼ使わず綿100%で作っています。ほぼというのは、端がよれよれにならないように、一本だけポリウレタン糸のまわりにナイロンを巻きつけた、カバード・ヤーンと呼ばれる糸を編み込んでいるから。やわらかな身ごろの生地に合わせた大井メリヤスならではの、ほぼゴム編みの編み地の持つ弾力だけのやわらかいリブです。そんなやわらかなリブを使ったTトレーナーは、身ごろ生地もとてもやわらかな風合いのガーゼ裏毛を使いました。裏毛素材は裏糸をいちばん太くするのが一般的ですが、今回はあえて表糸よりも細い糸を使い、詰まりを甘くしてやわらかさを出しています。さらに浮き編みにした裏面を表にしてパイルTシャツのような雰囲気にしました。中糸を通常の撚(よ)りとは逆に撚ったS糸を使って、斜行を抑えていくところは、さすが気の利くヤマヨさんです。「斜行しますが雰囲気重視です。」っていう生地もヤマヨさんにはいっぱいありますが(笑)。やわらかい生地というのはとても縫いにくい。なので、縫製はやっぱりテーラー出身の宮内社長が目を光らせているマルキンニットさんにお願いしました。リブと身ごろの収縮率が違ってとても縫いにくいそうなのですが、マルキンさんなら安心しておまかせできます。江戸っ子の作った粋なリブを使った「小粋なTトレーナー」、一枚で様になるトップスですが、シャツなどのインナーとしてもおすすめです。

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「和モノづくり。」とは?

よりイメージ通りのモノができるように、価格以上の価値のあるモノができるようにと、
サニークラウズでは中国工場と直接契約を結び、商品生産を行うことで、
コストの削減と情報伝達の簡素化を行ってきました。
手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りをみなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
企画していこうと思っていますのでご期待ください。

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「和モノづくり。」とは?

よりイメージ通りのモノができるように、
価格以上の価値のあるモノができるようにと、
サニークラウズでは中国工場と直接契約を結び、
商品生産を行うことで、
コストの削減と情報伝達の簡素化を行ってきました。
手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、
日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、
今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と
感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、
日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに
日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りを
みなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。
日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
企画していこうと思っていますのでご期待ください。

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