和モノづくり。とは
SUNNY CLOUDS 和モノづくり
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item27 銚子育ちのストライプワンピース

和モノづくり。

?和モノづくり。とは?

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いい子に育ちました。

春に引き続き、この夏も和歌山にあるヤマヨジャージィさんのひと癖ある生地を使って企画をしています。今回は麻混の生地でメンズはTシャツ、レディースはロングワンピースを作りました。この生地は通常よりも強く撚りをかけた強撚糸を混ぜ込んで編んでいます。そのため、麻が15%しか入っていないとは思えないほどの、しっかりとしたシャリ感と清涼感のある風合いがあります。ほどよい厚みがあるので、透けなどを気にせず着られるのもいい感じです。そんな和歌山生まれの生地を、千葉県銚子市にあるマルキンニットさんに縫製してもらいました。

裁断から縫製まで人の手で丁寧に行われています。

マルキンニットは昭和58年に創業し、カットソー一筋30年以上の由緒正しい工場です。マルキンさんの仕事はとにかくていねい。まずは二人がかりで生地を重ねていくところから作業が始まりました。裁断は何枚かの生地を重ねてから行います。無地なら機械を使ってひとりでできるのですが、柄モノは柄をそろえながら置いていかなくてはならないので、二人ひと組になって縞の本数を数えながら重ねていきます。ニット生地は伸縮性があるので寸法が安定しにくい。そこで縞の本数を数え、中心をそろえて裁断すると左右または丈を均等にそろえることができるというわけです。しかし今回のような細ピッチの柄は大変。数えるだけでもひと苦労ですが、裁断の匠である高根さんはていねいに一枚一枚生地を重ねそろえてくれていました。社長である宮内さんは、18歳から10年間オーダーメイドでスーツを作るテーラーをされていました。ミリ単位で左右の袖の長さの違いを測り、シャツやジャケット作りをされていた宮内さんは寸法にとてもきびしい。今回は、ボーダー柄で編んだ生地を横遣いしてストライプにしているので、通常よりも寸法が安定しにくく縫製もやりにくい。でも、宮内さんが目を光らせてくれているおかげで安心です。銚子で育った、どこに出しても恥ずかしくない自慢のTシャツとワンピースをぜひ一度試してみてください。

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「和モノづくり。」とは?

よりイメージ通りのモノができるように、価格以上の価値のあるモノができるようにと、
サニークラウズでは中国工場と直接契約を結び、商品生産を行うことで、
コストの削減と情報伝達の簡素化を行ってきました。
手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りをみなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
企画していこうと思っていますのでご期待ください。

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