和モノづくり。とは
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item24 名探偵ハット

和モノづくり。

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秋田の名探偵。

秋田にある帽子工場で、名探偵シャーロックホームズがかぶっているような帽子を作りました。オールドブリティッシュな雰囲気が漂う、クラシカルなウールチェック素材は、「毛織物なら尾州(びしゅう・尾張の通称)」と言われるほど歴史のある、日本屈指の毛織物の産地、尾張地域にある創業40年の老舗機屋(はたや)さんで織ってもらいました。 生地ができたら舞台を秋田に移して今度は縫製です。帽子はつば部分とれんげと呼ばれる頭の部分の2つのパーツでできており、どちらも生地を裁断するところから始まります。 ポンスという抜き型を使う方法での裁断は効率的で楽なのですが、今回の生地はふわふわとやわらかいため、電動カッターを使った手裁断にしました。しかも、服の裁断なら一度に何十枚かを重ねて裁断したりするのですが、帽子はあまり一度には切らないらしく、特に今回の生地はズレやすいので、4〜5枚程度しか一度に裁断できないそうです。裁断が終わると次は縫製に入ります。帽子の縫製では、やはりつばとれんげのパーツの縫製がキモになるので、そこはベテランさんしか任せられません。 各々3人ずつくらいの「縫いの匠」が作ってくれたパーツを、未来の匠たちがくっつけて、スベリ(汗止め)を付けて帽子に仕上げます。

  • 1:れんげ部分は6つのパーツで作られています。
  • 2:熟練された匠の手で、丁寧に縫われていきます。
  • 3:このアイロンがけがふっくらしたつばの秘密です。
  • 4:バインディングテープで縫いしろを隠します。

今回の帽子はつば先にステッチをかけずにふっくらとさせたので縫製がとても難しいそうです。 「縫い加減で形が変わりやすいから丁寧に縫わないといけないのよ。時間がかかってこまるわ。」と工場長は苦笑いされていました。匠たちの手で丁寧に縫ってもらった帽子に、最後は製品洗い加工をほどこしています。洗いは同じ秋田にある染工場におまかせしました。ドラム洗濯機で揉まれ、タンブラー乾燥機でも揉まれた帽子は、ふっくらとやわらかな風合いに仕上がっています。尾張と出羽で生まれた名探偵と、この冬いっしょに過ごしてみませんか? そして、「この帽子とセットで同じ柄のマフラーをしたらかわいいだろうなぁ」と思い、同じ柄のマフラーも作ってみました。 マフラーは生地をたくさん使うので、日本製だとどうしても高くなってしまいます。なので、マフラーは中国で作って価格を抑えました。 ぜひシャーロックとワトソンのように、二人をセットで使ってみてください。

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名探偵マフラー

名探偵マフラー

1本 ¥2,762+税

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名探偵ハット

名探偵ハット

1個 ¥4,381+税

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「和モノづくり。」とは?

よりイメージ通りのモノができるように、価格以上の価値のあるモノができるようにと、
サニークラウズでは中国工場と直接契約を結び、商品生産を行うことで、
コストの削減と情報伝達の簡素化を行ってきました。
手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りをみなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
企画していこうと思っていますのでご期待ください。

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