和モノづくり。とは
SUNNY CLOUDS 和モノづくり
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item16 ぐるぐるブレスレット

和モノづくり。

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手首に「涼」を巻く。

去年の夏にも作った「ぐるぐるつぶつぶブレスレット」を今年も作ってみました。ワイヤーを使ったブレスレットは、簡単に手首に巻くことができて見栄えもするので、半袖やノースリーブなど、手首の見えるトップスがメインになる夏コーディネイトにぴったりです。シルバーやオフホワイトのウッドビーズなどの白系をメインカラーとしたナチュラルな雰囲気のもの、ターコイズを使ったさわやかで夏らしいもの、ダークな色合いで大人の雰囲気に仕上げたものの3タイプのブレスレットコレクションになっています。コーディネイトに合わせて、ちょっとボリュームが欲しいときなどは2個づけ、3個づけしてみてください。組み合わせる色によっても雰囲気が違って見えます。

ビーズを使ったアクセサリーは完全に手作り。今回は、ビーズのブレスレットがどのように作られているのかを取材してきました。

まず、内職さんに元請さんからアクセサリーの設計図とパーツセットが渡されます。

なにがいちばん苦労するのかをお聞きしたら、やはり小さいパーツは通す穴も小さいのでなかなか通らなかったり、数を数えるのも間違いやすいので大変とのこと。アクセサリーを作るうえでいちばん大事なのは指示のとおりに作ること。数には厳しく、できあがってから自分でもう一度確認したあと、別の人がさらに検品します。そこではパーツの数だけでなくパーツに割れがないかなども確認しています。間違いが発覚したものはもう一度作り直すのですが、その箇所が始めの部分だった場合は、ほとんどをやり直さないといけないので、そのショックはかなりのものなのだそうです。この三連ブレスレットは、パーツも小さいし長さもあるので、内職さんにとっては、かなり大変なデザインなのですが、サンプルを見て「かわいいね」「涼しげで夏っぽくていいね」と笑いながらほめてくれました。 3種類あるブレスレットのひとつにターコイズを使っていますが、これもかなりの内職さん泣かせなパーツです。大きさや形、厚みなどがバラバラなので、この部分はパーツの数ではなく長さで指示を出しているので、長さに合わせてターコイズを探さないといけないし、ある程度大きさをそろえたり、石の色みや角の丸みなども考えながら石を選んでくれているそうです。通してみてデコボコすぎたりすると、もう一度通し直したりもするので、どうしてもほかのものより時間がかかってしまうそう。それでも「やっぱりつけたときにきれいに見えんとね」と、言ってくれるところは、ほかの匠とやっぱり同じ。作るものや環境は違っても「和モノづくり」の本質は、自分たちが作るモノに対する、厳しさと誇りにあるのではないかと感じました。

パーツをひとつひとつ数えながらワイヤーに通していきます。

さまざまな国からやって来たビーズたち。

このブレスレットには、いろんな国で作られたパーツが使われています。ぬくもりを感じるウッドビーズはドイツ製、真ん中がへこんだ蝶のような形をしたファルファーレビーズはチェコ製、アンティーク調の金属パーツは中国製、そしてガラスビーズは日本製。特に日本製のガラスビーズには、まるで金属パーツのような色をしたものや、サンゴやナッツを削って作ったような質感のものもあって、原料がガラスだと聞いて驚きました。このパーツにも、さまざまな匠たちの「業」が生かされているのだろうなあと思います。

そんな万国から選り集めたビーズを、ブレスレットひとつにつき180〜230個以上使ってこの値段なのだから、かなりのお値打ち品です。ぜひこの夏は手首に「涼」を巻いてみてください。

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ぐるぐるブレスレットの会

月1個 ¥1,810+税

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「和モノづくり。」とは?

よりイメージ通りのモノができるように、価格以上の価値のあるモノができるようにと、
サニークラウズでは中国工場と直接契約を結び、商品生産を行うことで、
コストの削減と情報伝達の簡素化を行ってきました。
手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りをみなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
企画していこうと思っていますのでご期待ください。

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