和モノづくり。とは
SUNNY CLOUDS 和モノづくり
Made in Japan

フェリシモ > サニークラウズ > 和モノづくり。 > feat.Shuttle Notes 信濃撫子ワンピ

item7 信濃撫子ワンピ

和モノづくり。

?和モノづくり。とは?

商品一覧

このワンピは日本の固有種です。

藩州織りをルーツにもつ生地ブランド「シャトルノーツ」。彼らの作っている生地は、本当にどの生地にもこだわりがぎっしりと詰まっています。味わいのある生地を作ることが最優先のシャトルノーツの生地は、裁断や縫製のことをぜんぜん考えてくれていないので、とっても工場泣かせの生地でもあります。なので生地のよさをちゃんと理解してくれて、手間を惜しまずに縫ってくれる工場でないと縫製をお願いできません。今回も「潮風ワンピ」に引き続き、気仙沼の日野工場さんにお願いしました。

この生地でこのデザインを縫えるのは匠ならでは。

今回使った生地は、縦糸にエジプト産超長綿の80番手極細糸、横糸には綿70%・麻30%の混紡糸を使った甘織りツイル。通常の、生地の糊を落とす機械ではなく、ワッシャーと呼ばれる本来は染色に使用する機械を使って糊抜きを行っています。そうすることにより、生地に最小限のテンションしかかけずにすむため、ふんわりとリラックスした風合いになるそうです。麻と綿の縮率の違いによって生まれる細やかなシボも、なんとも言えない素朴な雰囲気を作っています。とにかくユルさとやわらかさを第一に考えられた生地なので、裁断と縫製は至難の業。なのに、この生地の可憐さや儚さを生かすために、胸もとに細かいピンタックやレースをたたきつけたデザインにしてしまいました。この生地でこのデザインを縫えるのは匠ならではです。
秋の七草でもあるナデシコ。なかでも「信濃撫子」は日本の固有種で、ナデシコの特徴である花びらの切れ込みが浅くて派手さはありませんが、かわいらしさと上品な雰囲気のある花で、このワンピにぴったりだと思い名付けました。
日本だからこそ作れる生地を使い、日本だからこそ縫えるデザインのワンピース。これは日本の固有のワンピースです。

LineUp

全アイテムを見る
ページのトップへ

「和モノづくり。」とは?

よりイメージ通りのモノができるように、価格以上の価値のあるモノができるようにと、
サニークラウズでは中国工場と直接契約を結び、商品生産を行うことで、
コストの削減と情報伝達の簡素化を行ってきました。
手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りをみなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
企画していこうと思っていますのでご期待ください。

閉じる