- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング
- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|1.阿難陀/多聞スートラ阿難陀(あなんだ)は、釈迦十大弟子のうち、お釈迦さまのそばで一番よく話を聞いたのだそうです。そこから「多聞第一(たもんだいいち)」という名で呼ばれていました。イヤアクセサリーには、そのようなエピソードから「誰よりも聞き上手に…」という願いを込めてデザインしました。
- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|2.羅睺羅/密行スクエア羅睺羅(らごら)はお釈迦さまの実の子どもです。それだけに教団内で特別視されることを嫌い、誰よりも正しく修行を行い精進したのだそうです。そのことから「密行第一(みつぎょうだいいち)」と呼ばれました。そのようなエピソードから、「約束や決まりを守る気持ちを身につける」という願いをこめてデザインしています。
- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|多聞スートラ/経典をモチーフにしています。密行スクエア/きっちりと決まりを守るイメージでスクエアでデザインしています。
- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|3.優婆離/持律ヘキサゴン優婆離(うばり)は、教えの基本を守ることを大事にし、戒律に精通していたことから「持律第一(じりつだいいち)」とよばれていました。イヤアクセサリーには、優婆離にかけて「基本を怠らない心が持てるように」と願かけています。
- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|4.阿那律/天眼アイズ阿那律(あなりつ)は、ある日修行中眠ってしまい、そのことでお釈迦さまに怒られてしまいます。阿那律は深く反省し、一生眠らないことを誓います。お釈迦さまはそれについてよくないといいましたが、ついに無理がたたり、失明してしまいます。しかし、その結果すべてを見通す特別な眼を得たことから「天眼第一(てんげんだいいち)」と呼ばれました。このイヤアクセサリーには「鋭い洞察力を…」という願いを込めています。
- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|持律ヘキサゴン/基本を怠らなさを、隙のないヘキサゴンで表しています。阿那律/天眼アイズ/天眼をイメージした目の形で表現しました。
- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|5.迦旃延/論議ロータス迦旃延(かせんねん)は、教団内でも優れた理論家で、仏教伝道においてとても重要な働きをしたことから「論議第一(ろんぎだいいち)」とよばれていたそうです。イヤアクセサリーは「理論的な思考力が身につきますように」と願いを込めてデザインしました。
- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|6.富楼那(ふるな)は、最古参の弟子の一人。とても話がわかりやすく、道理に通じていてとても説得力があり「説法第一(せっぽうだいいち)」と呼ばれました。イヤアクセサリーはそのようなエピソードから「誰でも納得させることができる会話術を身につける」という願いを込めて作りました。
- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|論議ロータス/蓮の花びらである蓮弁のデザインで表現しました。説法ムーン/臨機応変な会話術をいろんな姿を見せる月に見立ててデザインしました。
- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|7.須菩提/解空サークル須菩提(すぼだい)は、あらゆることに執着することの愚かさを知り「空」の考えに精通し、説いていたことから「解空第一(げくうだいいち)と呼ばれたのだそうです。そのようなエピソードより「何事にも執着しない生き方を」という願いをかけてイヤアクセサリーをデザインしました。
- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|8.大迦葉/頭陀トライアングル大迦葉(だいかしょう)は、衣食住にとらわれず、清貧の修行を貫き、ぶれずに精進した弟子でした。そのことより「頭陀第一(ずだだいいち)」と呼ばれたのだそうです。このことからイヤアクセサリーには「足るを知る心を身につける」という願いをかけてデザインしています。
- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|解空サークル/「空」の考え方から円環をイメージしました。頭陀トライアングル/多くを求めないというイメージをトライアングルで表現しました。
- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|9.目?連/神通シャイン目?連(もっけんれん)は釈迦の十大弟子の中でも特に不思議な力を持ち、お釈迦さまの説法を邪魔する悪鬼などを降伏させる力などを持っていました。そのことから「神通第一(じんつうだいいち)」と呼ばれていました。イヤアクセサリーにはそのような「自分だけの不思議な力=一手を持つ」という願いを込めています。
- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|10.舎利弗/知恵ジェム舎利弗(しゃりほつ)は、弟子の中でも特に頭がよく、まさに頭脳明晰。人づてに聞いた釈迦の教えで悟りの直前まで理解するほどだったそうです。そのことから「知恵第一(ちえだいいち)」と呼ばれたのでした。イヤアクセサリーにはその「聡明な頭脳を身につける」という願いをこめてデザインしています。
- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|神通シャイン/神秘的な力を輝く光で表現しました。知恵ジェム/聡明な頭脳を、宝珠で表現しています。
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- ミニツク(趣味と自分磨きの通信講座)|耳もとに十の教え 徳目イヤリング|未敷蓮華とは、まだ咲かない蕾のままの蓮花のこと。仏教では如来まで至っていない観音さまが持つことが多いアイテムです。これは仏の心をもっているが、まだ開花していない人の心を表しているとも。 自分が目指したい徳目を選んで耳につけていただくとき、どうぞこの「未敷蓮華パーツ」も一緒に付けていただき、心に蓮の花が咲くことを目指していただければ幸いです。
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