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推しを眺めてニヤっとできる、推し色の文庫本&手帳カバー誕生!!

みなさん、こんにちは。フェリシモオタク活動推進部(オタ活部)のまっきいです。

10月になると、いよいよ今年もあと少し……みたいな気分になってきますね。そう、来年のスケジュール帳なんかも一斉に発売され、ますます年末感が差し迫ってくる気がします。そんな年末へのカウントダウンが始まりつつあるこの時期に、そして読書の秋と言われるこの季節にもぴったりな「OSYAIRO フォトポケットが付いた文庫本&手帳カバー」を作りました。

たとえ電車の中でも・・・

あるとき、OshiKraスタッフYが「電車の中で本を読んでいるとき、ちょっと疲れたなーと思ったら、推しを眺めてホッとひと息ついて、ニヤッとしたい」そう言ったことがきっかけで、この企画は始まりました。

とにかくどこにでも自分の推しを忍ばせておくこと推進派の私(あくまでもこっそりです)、以前に肌身離さず推しを持ち歩ける(推しは貴重品と同じ)「フォトポケットが付いたスマホ&おさいふポーチ」なるものを作りました。考え方としてはそれと同じです。
ブックカバーに写真が入るポケットを付ければいいんじゃん!

というわけで何の躊躇もなく、OSYAIROで作りましょう!簡単簡単!と気軽にスタートしたのですが、これがなかなか、地味~に越えなければならない「問題」が次々とやってきたのでした。

素材が決まらない問題

まずは素材選びなんですが、ちょっといいブックカバーといえばやはり「本革製」でしょう。使い込むほどに味が出て長く愛用したくなりますよね。

だけども……以前も経験しましたが、本革で味が出てくると渋くなりすぎる。推しを大事に持ち歩きたいので、いい素材を……とは思うんですけど、渋すぎてときめかない!

本革っぽい合皮、スエード調の合皮なども考えましたが、何色か作りたいのに、しっくりくる色がない。今度は色がはまらずときめかない!

無地の布、柄ものの布も考えましたが、布だと、なんだか自分で縫えそう?
ダメ、ときめかない!

ああ、決まらないから進まない……。

素材感がよくて色のバリエーションも豊富な素材、という地味に難しい問題にしょっぱなからつまずいていた時。メーカーさんが、こうおっしゃいました。

「そうですなあ、色数が多い生地だったら、うち(自社)の生地ですかねえ。家具にもよう使うんですけどね、汚れにくいし丈夫なんですよ。そうそうフェリシモさんの商談室のいすにもつこてますよ」(関西弁)

え?なんですって?それ早く言ってくださいよ~!

商談室

何色にするか問題

さっそく分厚い生地見本台帳を見せてもらい、微妙に違う色の中からよさそうな7色に目星をつけました。7色くらい作りたいなとは思いましたが、OSYAIROはまだまだ小規模ゆえ7色はちょっと多いな…(7色×○○○個=○▼□%$#!!!?)と思い(^^;)、5色に絞ることに。だけど、どの5色にするべきなのか、そんなのわかりません!!!

困ったときはみんなに聞くスタイルです。ツイッターで聞いてみることに。
5色の組み合わせサンプルを4パターン考えました。(考えたというか存在している組み合わせ?笑)

冒頭に出てきたOshiKraスタッフYの推しは黄色さんなので、黄色はマストです。残りの4色が青、赤、紫、緑に決まり、ニヤっとしていたのはYです。(なぜなら結果的に、この5色がYの推しグループと同じカラーだったから!)

カラー案

みんなに聞いた4パターンの組み合わせがこちら。
採用されたのは一番左の組み合わせです。

 

そして青と緑はいつも難しい問題

青と緑はいつも色選びが難しいなと思う色です。
今回もこの素材でこのアイテムになった時に、濃い青、濃い緑だとなんだか「行政」っぽいイメージ(表紙に○○手帳とかって書いてそうな……)になりそうで、なんかちょっと違うなと思ったので、青といってもかわいいめの水色を選んだのと、緑は最後の最後まで悩みましたが黄緑に決定しました。青と緑、ほんといつも難しいです!(><)

愛想が足らないんじゃないか問題

これでやっと素材と色が決まりました。設計図はとっくの昔にできあがっていましたし、内生地の色も、しおりひもの色も、セレクト済み。あとはサンプルを作ってもらうだけだったのですが、どうもシンプルすぎるのでは?OSYAIROロゴの型押しは入れるけど、どこかに何か愛想が欲しいと思った私、しおりひもの先端に飾りをつけようと思いました。

キラッとする石とかジュエリー的な?!
……なんか生地と方向性が違う……

同じ生地で★のモチーフ?推しはスターだし!
……複雑な形は縫えないとのことでNG……

モチーフを2枚合わせて縫い、しおりひもに留めるという仕様にするため、複雑な形をきれいに縫い合わせるのは難しいというわけです。

そこでシンプルな形を考えました。
シンプルと言えばまる、さんかく、しかくくらいしか思いつきません。
〇だけにする、△だけにする、いやええけどさ、なんで〇なん?なんで△なん?って思うやん?
全部一緒のモチーフってのもなんかつまらないし。シンプルでかわいいモチーフ5つ、なんかないかしら?と、ない知恵を絞ることしばし……

あ!!!!!!思いついちゃった~♪ というわけで

紫・・・□
緑・・・〇
黄色・・▽

これもう決定でしょ!となりまして(お心当たりのある方、お察しください)、青は水色っぽいのでしずく、赤はまだ使ってないスタンダード三角にすることにしました。

これが ↓

しおり案

こうなりました。↓

最終案

文庫本にも、スケジュール帳にも

そんなこんなで意外と地味に時間がかかってしまいましたが、OshiKraスタッフYのひとことから始まったこの企画も無事に形となり、世の中にお披露目することができました。
詳細はこちらです!

色は5色。しおりひもの先端にはそれぞれ異なるモチーフが。

カラーバリエーション

開くと内側も鮮やかな推し色。そしてフォトポケットにはL判サイズ(89×127mm)の写真がいい感じに収まります。具体的に誰かの推しの写真を入れてお見せできないのが残念ですが、額装されているかのようで美しさ増し増しに見えますよ!

開いたところ

右側にフォトポケットが付いているので、文庫本カバーとして使うと、開くとまずは「こんにちは、推しさん」ってなります。笑

開いたところ

開いたらまずは推しにごあいさつしてから読書を。

A6サイズ(105×148mm)の手帳カバーとしても使えます。手帳カバーの場合は、フォトポケットが後ろになるので、スケジュールをチェックするふりしてちらっと推しを見るにはピッタリ(!?)です。

推し活手帳

推し活手帳カバーにいかがです?(^^)

フォトポケットには、推しの化身であるアクスタを入れてもいいですね。

アクスタケースにも

当時、大変なプロジェクトの一員として疲労困憊の日々を送っていたY。Yのためにも早く、推しを見てニヤっとできる文庫本カバーを作らねばならない!!文庫本なら会社でちょっと眺めていたって全然怪しくないじゃない!それで癒やされ、元気復活、仕事の効率が上がるならお安い御用!!(何の使命感?!)
作ろう、作ろう!!!

きっかけなんて、そんなもんです。
でもこうして生まれたものが、みなさんと推しをつなぎ、みなさんの生活の一部となり、活力のもとになってくれるならうれしいです。

癒しと元気をくれる推しさま、サイコー!!!!

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