「やっぱり秋冬は、チェックの巻きスカートがはきたくなるよね~」、というはまじさんの声からスタートした今回のコラボ企画。チェックスカートの中でも、今年特に気になるのが「赤」という色。“秋冬に似合う赤”をポイントに制作を始めました。
“赤のチェックの巻きスカート”。文字にすると簡単なのですが、リブインがお届けするからには、大人がらくにはけて、きれいに見えるデザイン&仕様でないと。
そこでまずこだわったのがシルエットでした。目指したのは、すとんと落ちるような大人っぽいライン。丈が短すぎると学生みたいに子供っぽくなってしまうので、大人らしい長め丈で、広がりすぎないのに、でも歩いた時にはプリーツがひらりと揺れるように。プリーツを全体ではなく、両サイドにだけ入れることで、そんな理想のシルエットを実現したのです。
「巻きスカートって、とってもかわいんだけど、ベルトが面倒でだんだん手が出なくなるんだよね~」、というはまじさんのつぶやきに一同納得! 面倒なスカートが苦手なのはみんな同じだから、“簡単にはけること”はとっても大切です。でも“らくしてきれい”はリブインの得意技! 持ち前のノウハウを活かして、前はちゃんと本格的な巻きスカートらしく、ベルトで留める仕様にしつつ、ウエストの後ろをゴムにして、ベルトを着け外ししなくてもスポンとはけるプルオン仕様に。きちんときれいめな印象を裏切る、衝撃的ならくちんさです!
大人っぽく今年らしいロング丈に、サイドだけにプリーツを入れた、広がりすぎすとんと落ちるきれいなシルエット。全体プリーツだとシルエットが広がりすぎたり、お手入れに気を使うけど、部分的だからプリーツのニュアンスはしっかり出しつつ、ストレスなくはけるのもうれしいところ。
きちんとベルトで留める本格的なラップデザインでありながら、後ろのウエストがゴムだから、ベルトに触れずにすぽんと脱ぎ履きOK!ちょっと高見えするトラッド風のきれいめデザインで、こんならくちんスカート、今までなかったかも?!
せっかくきちんときれい見えするスタイルなのに、はいている時にスカートがピラッとめくれて脚が見えちゃう!なんて、巻きスカートが台無しだから。長め丈のスカートをしっかり端で留める仕様にして、少しぐらい風にそよいでも、めくれにくい仕様に。大人のマナーにも配慮しました。
トラッドなアイテムを、大人かわいく洗練させたこのスカートは、どう着こなすのがオススメか、はまじさんに聞いてみると、「まず黒いニットが鉄板かな。でも、あえて白×青のボーダーに合わせて柄on柄で着るのもかわいいね。紫のニットを合わせて、ハッとする色の重なりで遊ぶのもよさそう♥」と、着まわしイメージがどんどん膨らむ様子。印象的な赤ですが、難しく考えず、シンプルなトップスと合わせるだけでおしゃれ見え確実です!
はまじさんと一緒に
商品を作った、
プランナーえみちんの
コメント
「ウエストゴムに感動しちゃう!」と、まずはらくちんなはき心地にときめいたはまじさんでしたが、実際にはいた後、ひらりひらりとプリーツを踊るように(?)揺らしながら鏡を見つめて、「ロンドンぽくてかわいい~!! ものすごく高そうに見えない? このスカート、本当にスゴい!」と、さらにデザインにも感心。上品な色柄やシルエットも大人にうれしい仕様も優秀な、この秋の主役を飾るスカートになりました。ぜひ秋冬のコーデに活躍させてくださいね。
はまじとコラボは、モデルの浜島直子さんといっしょに
「さりげないのにおしゃれ度がアップするアイテム」を商品化する企画です。
2007年の夏アイテムからスタートし、これまで数多くのヒットアイテムが誕生しました。
ぜひ、気になるアイテムを見つけてくださいね。
リバーシブル
中わたコート
大人
ワンピース
がま口
ショルダーバッグ
レース
ガウチョパンツ
ロング
チュニック
レジかご
トートバッグ
こなれ
麻ジャケット
麻混アトリエ
コート
ロングボア
ベスト
フード
ダウンコート
サイドゴア
ブーツ
チェック
スカート
チルデン
ニット
上品ベロア
くにゃっプス®
晴雨兼用
日傘
ストライプ
コーディネイト
本革
ちび財布
フラット
シューティ
ポルカドット
コート
ライダース
ジャケット
とっておきの
本革長財布
大人の
ジャージーパンツ
暖か
ロングコート
フェイクファー
ローファー
わきリブ仕様の
ボアブルゾン
クロススタッズ
サンダル
インディゴ
セットアップ
カットソー
トップス
UVカット
丸めがね
織り柄
ロングコート
フェイク
ファーブーツ
赤いニット
カーディガン
コーデュロイ
パンツ
大人フリル
サンダル
レトロチュニック
ワンピース