1820年の創業以来フィンランドで愛され続けているテキスタイルブランド『フィンレイソン』と、忙しいママを笑顔にする雑貨を生み出す私たちL’AMI+[ラミプリュス]がコラボして、とっても使いやすいエコバッグと長財布が完成しました!

北欧テイストが好きな方はもちろん、オシャレと使いやすさを両立させたアイテムを探している方もきっと満足してもらえる、自慢のコラボアイテムを早速紹介していきます♪

絶対に忘れない!?
北欧柄のスカーフみたいなエコバッグ

フィンレイソン×L'AMIPLUS スカーフエコバッグの会

月1個 ¥2,300(+10% ¥2,530)

フィンレイソンのテキスタイルをプリントしたこちらのエコバッグ。生地のシルキーな表情があいまって、まるで北欧のスカーフのよう……なだけじゃありません。

なんとなんと、このエコバッグは本当にスカーフのようにカバンの持ち手に巻き留めて携帯できる優れもの。

このように、お手持ちのカバンに飾るように取り付けて持ち運びできるので、「あ、エコバッグ忘れた!」といううっかりミスを防げるうえに、カバンの容量を圧迫することもありません。しかも、ちゃーんとおしゃれ。

取り付け方はとっても簡単♪

持ち手をバッグの中に入れ込み、持ち手付け根のスナップボタンを留めて……

三角になるよう対角線でたたみ、頂点からもう半分に折り丸めます。

バッグの持ち手に引っ掛けて、バッグの持ち手と一緒にリボンテープを巻いてスナップボタンを留めれば完成!

持ち手に巻かないときは、リボンテープでこんなに小さくまとめることも可能です。

このエコバッグの柄は全部で3種類。フィンレイソンの数ある素敵なデザインの中でも、人気の高い代表的なものをチョイスしました。

[CORONNA コロナ]
1950年代の典型的なパターン。幾何学的でシンプル、そして現実的なクラシックデザイン。「毎日の生活に美を」という当時のキャッチフレーズを象徴的に表わした、スタイリッシュでタイムレスなパターン。1958年、アイニ・ヴァーリによるデザイン。

[TAIMI タイミ]
タイミとは「小さな植物」という意味。伝統的な花々が咲き乱れる夕暮れ。種まきをしていると、どこからか悲しげなスラブの歌が聞こえる。フィンレイソンのクラシックデザインのひとつであるこのパターンは、愛らしく、昔の懐かしい記憶を呼び起こす。 1961年、アイニ・ヴァーリによるデザイン。

[POP ポップ]
ポップとは、ピュアでシンプルなメロディの魔法。そのリズムは心の奥底に響き、足元のダンスフロアが熱くなってくる。クリーンでシンプル、そして元気で、ダイナミックなパターンは、北欧のライフスタイルに彩りを添える。スサンナ・サリネンによるデザイン。

カバンをローテーションで使っている方はそれぞれに取り付けたり、気分でコーディネイトするのも楽しいので、ぜひ3種類とも手に入れてくださいね。

フィンレイソン×L'AMIPLUS スカーフエコバッグの会

月1個 ¥2,300(+10% ¥2,530)

レシートとコインの仕分けにさよなら!
コインスルー長財布

レジ精算時にレシートと小銭を同時にもらって、レシートの上の小銭をそろっと小銭入れに入れる。そんなスリリングなミニゲームとはもうお別れしましょう。

このコインスルー長財布なら、小銭とレシートを一緒に”レシート入れ”に収納すると、小銭だけがするんと小銭入れに落ちてくるんです♪

するんと落ちてきた小銭は、ガバッと開いてみやすいコインスペースへ。取り出すときの快適さにもこだわりました。

他にも、お札を入れるスペースはもちろん、カード類が12枚入るポケットや、クーポンやチケットを入れるポケットなど、4つの収納スペースを作ったので整理整頓もおまかせあれ。

財布の外側には、ぐるっとフィンレイソンのTAIMI(タイミ)柄をあしらい、立体的な型押し加工を施しているため上品な仕上がり。

ぜひ、このコインスルー長財布を手に入れて、レジ精算時のまごつきをおしゃれに気分よく解消してくださいね♪

フィンレイソン×L'AMIPLUS コインスルー長財布〈TAIMI〉

1個 ¥4,900(+10% ¥5,390)

日頃の小さな悩みは
繰り返すほど大きな悩みに!?

「あ、エコバック忘れた!」「精算後に小銭を入れる間の視線が気になる……」そんな日頃の小さなストレスは、繰り返すうちにじわじわと大きなストレスになっていることもあります。

解決できることはスパッと解決して、毎日にもっと笑顔を増やしてくださいね。

【関連】累計3.6万枚突破!人気スカーフエコバッグシリーズ

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