アート好きのみなさまに聞いた「美術館へ履いていくシューズについて」のTwitterアンケートから作ったミュージアムシューズ。「足が疲れてしまう」「自分の靴音が気になる」「せっかくならおしゃれしたい」そんな気持ちにこたえる、美術館にぴったりの靴なんです。
ふんわりホールドするかかとクッション入りで、靴がぱかぱか浮くのを防止。 インソールには低反発クッション入りで疲れにくい仕様です。
Tストラップなのでホールド力もあり、約3.5cmヒールも歩きやすい。 疲れを気にせず鑑賞に夢中♪
「カツカツ音が響きにくい&軽い」発泡ラバーを採用。音の反響を吸収して響きにくく、また軽量な仕上がりに。外側はエナメル素材でコートすることで、ツヤッとキレイ見え。
静かな館内やコンクリートの廊下、階段でも自分のコツコツ靴音が気にならずストレスフリー!
長さ調節が可能なストラップは、着脱しやすい引っ掛け仕様。ベルト調整穴(5mm間隔で3つ)&ゴム(5mm)付き使用のため、甲高さんも最大約1.5cm甲まわりの長さをプラスできます。
アンティーク古美メッキ金具を使用し、ディテールの雰囲気にこだわって仕上げました。
雨の日こそ、屋内鑑賞できる美術館に行きたくなったりしますよね。そこで地面から約3cm、約5時間耐水の生活防水仕様に。 さらにラバー底なので滑りにくい。 お出かけ先での急な雨も安心です。
きれい見えする黒のエナメルシューズは、美術館でのコーデにもぴったり。靴下とのコーディネイトも楽しめます。
つま先は、いろいろ試した結果、控えめな「スクエアトゥ」に。足先が痛くなりにくく、かついろんなスタイルに合わせやすい形です。きちんと感のあるデザインなので、接客などの立ち仕事にも。