クラウドファンディングで誕生したライトボックス
このライトボックスは、にしのあきひろさんの絵本「えんとつ町のプペル」の美しい絵と物語に光をともした「光る絵本展」に、フェリシモ社長の矢崎和彦が足を踏み入れたことで生まれました。その時の感動をもっと多くの人と共有したいと、クラウドファンディング(※)を呼び掛け、たくさんの支援者(共同制作者)とともに世に送り出した、物語の世界に光をともすライトボックスです。
※クラウドファンディングは、個人はもちろん、団体から行政までだれもが参加できる、「夢」をかなえるための支援のしくみです。

「時を忘れるようなしあわせな体験を記憶にとどめたい」「絵本の原画を身近で眺めて暮らしたい」。どんなにささやかなモノであっても、ひとりのこうした願いや思いが種となり、お客さまに支えられて芽吹かせることができるモノづくりの原点と、お客さまへの感謝の思いを忘れない、そんなフェリシモのスピリッツをこめたライトボックスが、クラウドファンディングで多くのご支援をいただき誕生しました。

にしのあきひろさんの絵本「えんとつ町のプペル」の感動を呼びさまし、ファンタジーに遊ぶ子ども心をいつまでも忘れない、やさしい光の「夢」をみなさまの暮らしにともし、長く愛されますように。