今日も子うさぎ同伴中!
むくむくと丸~い、手のひらサイズの子うさぎたち。リアルを追求しすぎた、子うさぎポーチが新登場です。
子うさぎらしさを追求した3つのポイント
とにかく本物にそっくりな子うさぎにしたい、ということで、こだわったポイントを語らせてください!
もち~っと伸びる生地、そしてスムースな短毛の毛並み。一度なでれば夢のような触感がクセになること間違いありません。
手のひらですっぽり包みこめるサイズ。ほんのり温かく、まるで生き物の体温のようです。寒い季節にはカイロケースとしても活躍します。
実は一番のこだわりは、この目。
生物を表現するときに目はかなり重要なポイントです。
子うさぎポーチの場合、単純なまん丸のビーズを付けるだけではなく、 目の周りのプリントは白っぽく、そして目頭の黒のアイラインをプリントした上からビーズを付ける・・・という2段重ねで"本物のうさぎの目"を表現してみました。
下からのぞきこんだ時のお口も良い感じです。
左上から〈チンチラウサギ〉 〈ネザーランドドワーフ〉〈ミニウサギ〉〈ホーランドロップイヤー〉
※ミニウサギの柄は、プリント無しの真っ白色にすると本物らしさが損なわれるため、全体的に薄黄色で毛並みを描いています。底面も薄黄色です。
形状、そして触り心地を最優先にしたため、収納力は二の次になってしまいました。もっちり!リップクリーム、印鑑など、小さい物は意外と入りますよ。
中に物が入る。これが重要なのです。ぬいぐるみではなく「ポーチ」として、学校や職場にも堂々と連れて行きましょう。