-2026年3月のことば部だより-
活版印刷体験をしました
こんにちは。ことば部 部長のたっきーです。
私は普段カタログ編集のお仕事をしているので、仕事中もたくさんの文字に触れますし、プライベートでも本やSNSを通して多くの文字を目にします。
流れるように文字があふれる現代ですが、よりていねいに文字と向き合ってみたいな、と思い先日旅行先で活版印刷体験をしました。
活版印刷とは、金属や木で作られた小さな「活字」をひとつずつ拾い、パズルのように並べて版を作るというとてもクラシックな印刷技法です。
漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベットなど大小さまざまの何種類もある活字の中から自分の印刷したい文字を探します。
無数の版をみていると、普段見ているよりも文字自体の形から受ける印象が強くなる感じがします。も、や、ふは丸々としていてかわいい、ス、や、メはなんだかキッと鋭くて強い印象です。
たくさんの版の中から自分が使いたい文字を探して、順に並べて、という作業は短いことばでも思ったより時間がかかりました。

実際印刷してみると、同じ文字でもその時々の圧力の掛け方やインクの量が均一ではないのでそれぞれに印象が異なります。
デジタルの文字や現代の印刷技術で生まれる文字は軽やかで、どこにでも同じ表情で現れる安心感がありますが毎回異なる表情をみせる活版印刷ならではのよさも実感しました。
均一ではないからこそ、愛おしい。
そんな活版印刷の文字のように、私もその時々の自分の心に正直な、温度のあることばを探し続けていこうと思います。
ポッドキャスト「あなたの本棚、教えてください」

部員たんがいろいろな人をゲストにお呼びし、ゲストの「本棚」をきっかけに、その人の思考やこれまでの歩み、大切な一冊について、じっくりと深掘りします。
第3回は「タケナカこれ思てんねん」でもおなじみ、乱読派のファッションWEB編集 タケナカが登場しております!
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なんかいい日のポイントカード

自分で自分をはげますために日々の「なんかいい日のポイント」を日常的に書き留めている部員あんぱんのコンテンツです!第3回では、お蕎麦屋さんで集まっていた8人のおじいちゃんたちのやりとりにほっこりしたり、パン屋さんで知らないパンに挑戦してみた……などなど何気ない日々の中から、みなさまが見つけたなんかいい日のポイントをご紹介しております。
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ことば部やまけんの本屋巡り旅
将来本屋さんをつくることを夢見る部員やまけんが、街の本屋さんを巡るコンテンツ。
第1回は神戸市須磨区の「自由港書店」さんを訪れました。
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タケナカのこれ思てんねん。

部員タケナカの視点から感じることを徒然に書くエッセイ。
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第5回は「理解」についてタケナカが思てることを綴っております。
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ことば部の本棚

こちらはことば部部員の心に残った本とそれにまつわる思い出などをつづったコンテンツですが、みなさまからの投稿もお待ちしております!ぜひあなたの本とそれにまつわる思いをお聞かせください。
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