肌は心地いいほうへ、
心は色めきたつほうへ。
どんどん、着るものにわがままになる。
窮屈な服はたくさん、だけど美しくはありたい。
着心地は絶対、だけど着姿もあきらめたくない。
やさしさは大切、だけどときめきも欲しい。
mensha![メンシャ!] は
肌心地のいいガーゼ素材を使いながら、
ナチュラルすぎず、仕立ては美しく、色使いは楽しく。
時代も国境も超えた恋するエッセンスを取り入れ、
自分のスタイルに、身体にしっくりくる服を纏う。
そうしていくつ齢を重ねていっても、
自由な精神を忘れず、人生を謳歌できるように。