子どものおもちゃの収納

あの人の素敵暮らしを拝見 2020.05.13

こんにちは、料理創作ユニットGomaの中村亮子です。
春から初夏へかけてさわやかな空気感が駆け抜ける
この季節は大好きです。

今年は図らずも、おうちにいないといけない年になってしまいましたが……。
例年についてもこの時期は、
外へ行かず、窓を開け放して、透き通る風を感じながら
掃除したり、音楽を聴いたり、楽しんでました。
 

成長に合わせたDIY

さて、今月はおうちの話です。
今の家は3才になる息子が産まれる前から住んでいました。
当然子どもが生まれてからのことを考えて借りたわけではないので、
今でも子ども部屋はありません。

どこの家庭でもそうかもしれませんが、
成長するにつれ、問題となるのは「モノが増える」ということ。

洋服、道具類、そしておもちゃ。

人が一人増えるということで当たり前なのですが持ち物は増え、
その収納も考えなくてはならない。

置いておくだけで絵になるようなおもちゃも世の中にはたくさんありますが、
我が家はプラスチック類のおもちゃも
息子が楽しいと思えるものならば特にこだわりなく与えている派。
いただきものやお下がりなんかも入ってくるから、
3才になった今はいろんなおもちゃがあってカオス状態です。

ただ、就寝前や出かける前にはある程度部屋が片付いていないとイヤなので、
2点を意識した収納をしています。
 ・ポイポイお片づけができる
 ・見た目も悪くなく見える

ちなみに前回のプチDIYの話と繋がりますが、
リビングに置いてある棚も半分子どものおもちゃ入れに改造。
元々はIKEAの木製カウンターワゴンで、
引き出しの下はスカスカだった所に引き出しのような扉をつけ、
側面に板を貼り、下にはボックスを入れ込んで…….と、
かなり様変わりさせました(before写真がなくてすみません)。
 

取っ手をつけた扉は息子が赤ちゃんの時に取り付けた、通称「開かない扉」。
普通の引き戸のように重ならないようにしたことで、
二枚の板をずらせてスライドしないと開かないので
今も息子は開けられません。
ちなみにこの中にはよく使う食器類を収納してあります。
ホコリよけにもなって、結果的に扉をつけてよかったかも。
 

子ども目線の収納ルール

木のボックスにはレゴなどをポイポイ入れています。
一応、この箱にはコレと決めて入れているはずが、
気がつくと違うものが入ってます……。
 

ミニカーはアンティークの木製の飾り棚に。
専用じゃないので全部に入れらるわけじゃないのですが、なかなかかわいいです。
ミニカー自体がカラフルでも、渋目の木の色合いがそれを落ち着かせて見せてくれる感じ。
大人のコレクションのように見せてくれるのでお気に入りです。
 

元々かご持ちだったことが功を機して、ついにおもちゃ入れにまで使うように。
取っ手がついたかごは息子が自分で持ち運びできるから本人も気に入ってるようです。
これはウルトラマンシリーズが入ったかご(笑)。
 

変幻自在な収納の作り方

元々、りんご箱が大好きなこともあり、
うちは至るとこでりんご箱を多用しています。
絵本を入れるのにちょうどいい高さなんです。

重ねれば本棚に、キャスターを付けてワゴンボックスにも、
と我が家の収納には欠かせないアイテムです。
 

りんご箱の良いところはたくさんあります。
素朴でシンプルな見ため、丈夫さ、そしてバラしても集合させても使えること。

賃貸住まいにとって、
大きな本棚を買ってしまうと、次の住処で持て余してしまうこともあるかもですが、
りんご箱なら次の場所でもどんな風にも使えるのでうれしい。

こちらが我が家のリビングのりんご箱と足場板を組み合わせて作った大きな本棚。
広さによって加えればもっと大きくなるし、縮小して使うこともできます。
 

ちなみに車でキャンプに行く時などに、
りんご箱のような丈夫な箱を一つ持っていくと、
道具類をまとめて移動できたりするので便利です。

さてさて、次回はおうちで子どもと一緒におやつを楽しむお話です。
よかったらまた読んでくださいね。

Profile

Goma中村亮子さん

Goma中村亮子さん

料理創作ユニットGoma / 岳泉会
食をテーマに活動する料理創作ユニットGomaを従姉妹のアラキミカと一緒に主宰。雑誌、書籍、webや広告など媒体での食や雑貨の作品発表、もの作りワークショップ開催など多彩なフィールドで活動中。また山と温泉を愛する岳泉会メンバーとしてのんびり登山を楽しむ。Gomaの著書に『Gomaのゆかいなこども雑貨』(文化出版局)、レシピつき絵本『へんてこパンやさん』シリーズ(フレーベル館)など多数。岳泉会著書は『よくばり温泉マウンテン』(パイインターナショナル)。