山の服とらくちんコーデ~後編

あの人の素敵暮らしを拝見 2020.04.28

こんにちは、料理創作ユニットGomaの中村亮子です。
今回は、「山コーデ」の続きです。
 

おしゃれな山アイテム

私が登山を始めた10年前と比べて、
今はさらにアウトドア熱が高まっていて
山のアイテム全般が
センス良くなってきてるのがうれしい限り。

日常着と組み合わせて着ても違和感のない服も多く、
山に行くためだけに買うという感覚が薄くなってきてるかも。
 

私の山服もだいぶシンプルになってきました。
色や柄も日常着に近い雰囲気です。
ちなみにキャップは山ブランドのものではなく、
いつも街でもかぶっているもの。

汗っかきの私にとって「神アイテム」の
吸水速乾のTシャツも山アイテムで初めて知りました。

今では日常着でそれをうたっているものも多数あり
うれしい世の中になったなぁと思います。
 

下山コーデ

さて、岳泉会では山の後に温泉に行くのがほとんどなので、
下山後の着替えもちゃんと持っていきます。

昔は荷物が重くなるのを気にして、
下着とトップスだけ持っていき、
ボトムスはそのまま山に履いたりもしたことあるのですが、
温泉後に汚れた服を着るのはやはり気持ちが悪く……。

今は替えのボトムスも持っていくようになりました。
 

<夏の下山後コーデ~その1>

 ・気持ちの良い素材のTシャツ
 ・綿麻素材の柄ものサルエルパンツ
 ・裸足で履ける靴
ちなみにこれは、さっと家に直行で帰る時のイメージ。
 

<夏の下山後コーデ~その2>

 ・山感が薄い、ちょっとかわいいデザインのシャツ(※こちらfrauglattの2020春アイテムです)
 ・台湾で購入したリラックスモードのバルーンパンツ
 ・サンダル
これは下山後にちょっとだけ街歩きしたい時のイメージ。
共通してるのは、
・身体を締め付けないデザイン
・肌ざわりが気持ちのいい素材のもの
ということでしょうか。

背中のザックが重いのは変わらないのですが、
温泉で身体と心をリセットしたい!
そのためのリラックス服なのですから!
 

服の力

人によっては……
「着替えを持っていきたくないから温泉は二の次」
というストイック派もいたりするのですが、
岳泉会の考え方としては温泉は山のご褒美なのです。

いかに最後、リラックスできるかどうか?が大事!
……ある意味ザックの重さよりも優先事項なのです。

そう考えると服って不思議ですね。
オンとオフができる力があるというか….?

ちなみに私の日常着は、大体ゆるゆるの服装。
基本的に、
「リラックスして生きていきたい派」
なのだなーと改めて思いました(笑)

帰りの列車内で各自ぼーっとする時間も好きです。
 

 
最後に…記事の中でご紹介したfrauglatt商品はこちら

Profile

Goma中村亮子さん

Goma中村亮子さん

料理創作ユニットGoma / 岳泉会
食をテーマに活動する料理創作ユニットGomaを従姉妹のアラキミカと一緒に主宰。雑誌、書籍、webや広告など媒体での食や雑貨の作品発表、もの作りワークショップ開催など多彩なフィールドで活動中。また山と温泉を愛する岳泉会メンバーとしてのんびり登山を楽しむ。Gomaの著書に『Gomaのゆかいなこども雑貨』(文化出版局)、レシピつき絵本『へんてこパンやさん』シリーズ(フレーベル館)など多数。岳泉会著書は『よくばり温泉マウンテン』(パイインターナショナル)。