山の服とらくちんコーデ~前編

あの人の素敵暮らしを拝見 2020.04.22

こんにちは、料理創作ユニットGomaの中村亮子です。
山にあまり登らない友人たちによく聞かれるのが
「どんな服を着ていけばいいの?」ということ。
 

山の服と小物

これはどこかの山小屋で展示してた
昔の山男たちが履いていたニッカボッカスタイル。
シャツと靴下がかわいいな。

山の難易度にもよりますが、
でもざっくりと言うと「季節に応じた動きやすい服装」であれば
特に問題はないのだと思います。
もちろん登山のための服の方がいいに決まっているのですが、
初心者から全部揃えるのは結構大変!(高いし….)

小学生の頃の遠足なんて、特別な服で登っていませんでしたしね。
私自身、ファースト登山はほとんど普段着で行ってましたから…..
↓ こちらがファースト登山です。

ただし!
レインウェアと靴だけは
ちゃんとしたものを用意する事をお勧めします。
山の天気は変わりやすい上、
登山中に足が痛くなっても誰も助けることはできないからです。

季節によって必要な小物、たとえば
 ・帽子
 ・サングラス
 ・防寒具
等も、ふだん使ってるもので代用できるものは結構あります。

まずは山に登ってみて、「好きだな」と思ったら、
本格的なものを色々とそろえてみるのも楽しいと思います。
 

山の服にはまる理由

そう、楽しい。
私は山登りを始めてから、
すっかり山服の世界にハマってしまいました!

私が山に登り始めたのは2010年ころ。   
ちょうど「山ガール」と言う言葉が台頭してきた時期で、
山ファッションがそれまでと大きく変わり、
巷には女子好みの「かわいい山服」がたくさんありました。
 

このころは、全体にカラフルな傾向。
色×色でちょっとハレーション気味ですが、山では目立ちます(笑)

そしてさらに夢中になったのが、
すべてのアウトドアアイテムが高機能であること。
登山は「命の危険もあるスポーツ」という側面から、
当たり前なのですが、天候や季節に応じた機能が備わっています。

使う度にその機能、
 ・防水性
 ・通気性
 ・軽さ
 ・動きやすさ
など、いろんな側面からよく考えて作られているので
純粋に着心地がいい!

その結果、うれしくなって気付けば山アイテムが
自然と暮らしの一部になっている……という感じでしょうか。
次回は具体的にどんなコーディネイトを楽しんでいるのかご紹介します。

Profile

Goma中村亮子さん

Goma中村亮子さん

料理創作ユニットGoma / 岳泉会
食をテーマに活動する料理創作ユニットGomaを従姉妹のアラキミカと一緒に主宰。雑誌、書籍、webや広告など媒体での食や雑貨の作品発表、もの作りワークショップ開催など多彩なフィールドで活動中。また山と温泉を愛する岳泉会メンバーとしてのんびり登山を楽しむ。Gomaの著書に『Gomaのゆかいなこども雑貨』(文化出版局)、レシピつき絵本『へんてこパンやさん』シリーズ(フレーベル館)など多数。岳泉会著書は『よくばり温泉マウンテン』(パイインターナショナル)。