“はぎれ”で作るミニきんちゃく

フラウグラット流ちょこワザ 2020.01.23

こんにちは、料理創作ユニットGomaの中村です。

今回は肌ざわりのいい布素材を使って、
「“はぎれ”で作るミニきんちゃく」の作り方をご紹介します。
作り方は簡単。切ったはぎれ布を合わせて縫うだけ。

例えば、
余りもののダブルガーゼなんかのはぎれ、
余りの布リボンなどを利用して、
チョイチョイっと袋ものを作ります。

いちばん小さな袋はキャンディーなんかを入れて
ポッケに入れておくことも。
小さな袋だけど、
手を突っ込んだ時の
ふわっとした感触がうれしいのはすごい。
 

作り方

1)材料集め
左はダブルガーゼの端切れ。
たくさんなくても両面違う色や柄にすれば袋は作れます。
右下にある折り紙のようなものは「きりえプリント」。
好きな形に切ってアイロンで布に定着させる
「マルワ工業のきりえプリント」は
Gomaでも本やワークショップでよく使っています。
手に入らない場合は、フェルトでもOK。
その場合はぬいつけます

余った布リボンやバイヤステープ。
これなら端の始末が要らないから便利。
きれいな色の刺しゅう糸でクロスに縫い付けるとかわいい。

2)縫いましょう
好きなサイズに2枚布を切って、合わせます。
色や柄を変えるのもかわいいです。
ミシンでもいいし、小さな袋ぐらいなら手縫いでじゅうぶん。

色がキレイな刺しゅう糸があれば
刺し子みたいに表面に目立つように
チクチク縫っていってもかわいいです。
 

3)飾りつけ
好きな形にきりえプリントorフェルトを切って
アイロンで定着、又は手縫いしていきます。
かわいいワッペンを縫い付けてもOK。

切り取ったきりえプリントや
フェリトの切れはしなどをいかして作ると
大人っぽい仕上がりになってオススメです。

(注意)きりえプリントの使用方法についてかなりシンプルに書いています。
くわしい使い方は商品説明書を参考にしてください。
 

4)紐を付けましょう
リボンなどを袋の
上部右側に一部縫いつけて完成。

縫い付ける位置は
上部から4cm以上離した方が結びやすい。
短くても結べるけど、
長さが50cmくらいあるとリボン結びもできます。
ギフトにも使えそう。
 

5)完成
はぎれで作ったミニきんちゃくいろいろ。

私が作った今回の絵柄は
こどものイニシャルや年齢などの数字、
山など好きなモチーフのものなど。
ワンポイントでも飾りをつけると
袋の中身を見分けるのにも便利ですよ。

Profile

Goma中村亮子さん

Goma中村亮子さん

料理創作ユニットGoma / 岳泉会
食をテーマに活動する料理創作ユニットGomaを従姉妹のアラキミカと一緒に主宰。雑誌、書籍、webや広告など媒体での食や雑貨の作品発表、もの作りワークショップ開催など多彩なフィールドで活動中。また山と温泉を愛する岳泉会メンバーとしてのんびり登山を楽しむ。Gomaの著書に『Gomaのゆかいなこども雑貨』(文化出版局)、レシピつき絵本『へんてこパンやさん』シリーズ(フレーベル館)など多数。岳泉会著書は『よくばり温泉マウンテン』(パイインターナショナル)。