壁に穴を空けずに収納棚を作る

投稿日:2013年9月21日(土曜日)


こんにちは。フェリシモ女子DIY部のあらっきです。
今回作るのは、壁面に収納棚です!
ものが増えたから棚が欲しいなぁ~、だけど、賃貸マンションだから壁に穴を空けずに収納棚をつくりたいなぁ~と贅沢なことを考えてみました。
インターネット上で見つけたpillar bracket(ピラーブラケット)という金具と、ホームセンターで簡単に手に入る2×4(ツーバイフォー)材と組み合わせ、床と天井を使って突っ張らせることにより、簡単に部屋の中に柱を作れます。そこに棚を作っていくという仕組みなのです。
2×4材って何?という方、最後にあるマメ知識でご紹介しているのでご覧くださいね。
◆用意したもの

天井まで届く2×4の木材 2本
・棚用の板 3枚(パイン材)
お家に合うサイズの木材ってあるの?切るのが大変そう……と思っている方!
木材はほとんどのホームセンターさんで購入時にカットしてもらえます。
有料ですが、とてもキレイにカットしてもらえるのでおすすめです♪
あらかじめお家に合う寸法を決めてから行くといいですよ。
私もほとんどノコギリは使わずにホームセンターさんのお世話になっています。

棚受け 6個
・レール 2本
・pillar bracket 2個
・ネジ たくさん
ネジは木材にレールや棚受けを取り付ける時に使用しますので、レールや棚受けにあるネジ穴に合った太さで木材を貫かない長さのものを選びます。
◆作りますぞ!

天井まで届くながーい2×4の木材の中心に棚を付けられるようにするためのレールを取り付けます!
ど真ん中にできるように丁寧にしるしをつけます。

ドリルで下穴をあけて、ネジがずれずに入るようにすると共にぱきっと割れるのを防ぎます。
大物はお金もかかってるからできれば失敗したくないなぁ~といつもよりほんの少し丁寧に作業を進めてます。


下穴を空けてからいざレールの取り付け!


レールも付いたところで続きまして、棚作り。
下穴を空けて、棚受けを両サイドに付けていきます。
これで柱と棚受けの完成。
あとは設置です。

ここでpillar bracketの登場!!
2×4の木材の頭にかぶせてネジで固定していきます。
上の黒い部分をくるくるとねじることでつっぱったりゆるめたりできます。

2×4の木材をたてて、天井に固定したら、棚をレールにはめて完成!
レールだから高さを変えられるし、簡単に取り外しできるから模様替えも引っ越しもらくらくです。
◆今回のポイント◆
●壁に穴を空けられなくても、柱となる木材とつっぱりを使って棚を作ることもできます。
●ネジや釘を使う時は下穴を空けるとずれにくいです。
●電動ドライバーがあると楽ちんです。
最近はお手軽な小さいものも販売されていて1つあるととても便利です。
充電式のコードレスがおすすめですよ。
◆豆知識◆
【2×4材って何?】
木口の厚さが2インチ、幅が4インチであることからこの名前がついています。
センチで言うと、3.8センチ×8.9センチになります。
何かハンパなサイズだなぁと感じる方もいると思いますが(私もそうです)、もともとアメリカでこの2×4材を使った工法(2×4工法)が主流で、これが日本でも多く使われるようになったことから日本でも2×4材と言われています。
特徴としては
●安い
規格化されているので大量生産できているためコストが安くなっています。
●表面がなめらか
あらかじめ表面が研磨されていて、角も丸く(面取り)されています。
●加工がしやすい
硬さ、重さ、強度などどれもほどよく、ネジ止め、くぎ打ちもしやすくペンキもきれいに乗ってくれます。
●簡単に手に入る
ほとんどのホームセンターさんで販売されています。
というところがあります。
色塗りをしなかったので作業は1時間30分ほどでした^^
壁に穴を空けずに棚ができるなんて賃貸派には持って来いです!
この棚の仕組みを使ってお風呂場にも棚を作りたいと思います!!
次回もご期待くださいね☆

コメント

  1. RM より:

    1時間半でできちゃうなんてすごいですね~!
    うちも賃貸なので、今度挑戦してみたいと思いました。
    これからも活動期待しています。

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