初心者も分かるマクラメ編みの編み方~紐だけで簡単手づくり~

2019年6月24日(月曜日)

マクラメってどんなの?

「マクラメ」はひもを結んで作られるもののことを言い、ひもを結ぶことによっていろいろな模様を作ることができます。「アジアンノット」やシャトルを使って編む繊細な「タティングレース」とも共通する部分がありますよ。ひもがあれば気軽に始められるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!今回は、基本的な3つの結び方をご紹介します。

マクラメの編み方

必要な材料と道具

マクラメ 材料と道具

マクラメには綿や麻、アクリルやレーヨンなどさまざまな素材のひもが使われ、太さによっても仕上がりの表情が違ってきます。写真はマクラメ用として販売されているものですが、毛糸やリボンなどでも作れるので、まずはお手持ちのひもで試してみましょう!特別な道具がなくても作れますが、結びを固定するためのボードやピンもあります。また、作品を作るときには、リングやビーズを組み合わせるとアクセントになりますよ。

結び始めのひものつけ方

芯となるリングやひもや棒などにひもをつけます。ここでは横に張ったひもを芯にしています。

マクラメ 結び始めのひものつけ方 手順①

結びひもを2つ折りにして芯のひもの下に入れます。

マクラメ 結び始めのひものつけ方 手順②

輪の方を下に折ります。

マクラメ 結び始めのひものつけ方 手順③

輪の中に2本のひもを通し、引き締めます。

マクラメ 結び始めのひものつけ方 手順④

結びひもを上側から入れて結ぶと③のつけ方の裏面が表に出ます。

ねじり結び

2本のひもを用意し、上のつけ方で4本にして結びます。※写真ではわかりやすいようにひもの色を変えています。

マクラメ ねじり結び 手順①

左の1本を折り、中心の2本の上に置き、右のひもをその上に置きます。

マクラメ ねじり結び 手順②

右のひもを中心の2本の下にくぐらせ、左のひもの上に通すと写真のようになります。

マクラメ ねじり結び 手順③

1〜2の結び方を繰り返します。

マクラメ ねじり結び 手順④

2回結ぶと写真の状態になります。

マクラメ ねじり結び 手順⑤

続けて結ぶと自然に左から右へとねじれていきます。

平結び

マクラメ 平結び 手順①

「ねじり結び」と同じようにひもを置きます。

マクラメ 平結び 手順②

右のひもを①の矢印のようにくぐらせ、「ねじり結び」と同じ状態にします。

マクラメ 平結び 手順③

次は1〜2と反対の結び方をします。右の1本を折り、左のひもをその上に置きます。

マクラメ 平結び 手順④

左のひもを③の矢印のようにくぐらせて引き締めると、1目結べたことになります。

マクラメ 平結び 手順⑤

この結び方を繰り返すと写真のようになります。

七宝結び

ここでは6本のひもをつけ、12本にして結んでいます。

マクラメ 七宝結び 手順①

端の2本は休めておき、内側の4本ずつで「平結び」をします。次の段は端から4本ずつ組み合わせて少し下で、「平結び」をします。

マクラメ 七宝結び 手順②

これを繰り返すとネット状の模様になります。

ねじり結びでストラップを作りました!

マクラメ ストラップ

ストラップのリングに黄色と茶色のひもを通し、茶色のひもを芯にして結んでいます。結び終わりは茶色のひも1本で残りの3本をまとめて結びます。今回は、約5cm「ねじり結び」をするのに約60cmの黄色のひもを使いました。ひもの長さは余裕を持ってカットするようにしましょう!

ひもと指さえあれば完成するマクラメ

編み針などを使わず、ひもがあれば作ることができるマクラメ。とても簡単なので、様々な色のひもを使って作ってみてくださいね!

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