ずっと手芸が好き / いとしい手づくり

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ずっと手芸が好き

小・中学生のころは、フェルトのマスコットや米山 京子さんのお人形、アラン編みのセーターなどなど、徹夜で作ったりもしていましたが、受験や遊びにかまけて、「手芸好きな自分」という自意識だけが残っている状態に。妄想力だけはあるので、布屋さんにいっては布地を買い込むのですが……。みなさん布地は使いきれているんでしょうか。

子どもが生まれたらいろいろ作ってあげたいなあと夢見ていましたが、針やハサミは危なくて広げられないし、働きながらの子育ては日々戦い。保育園のブランケットやバレエのシューズ入れなど、ごくごく簡単に作れるものだけをそそくさと作るくらい。そもそも、いろいろな材料を買い集めるところからしてハードルが高いんですよね……小さいお子さんがいらして手芸している方、すごすぎます。

ようやく何を出しっぱなしにしても危険じゃないくらいに子どもたちも大きくなり、大量にある布地を使いたいなあと思うのですが、時すでに遅し。もう視力と根気がありません……。

というわけで、最近の楽しみは、リメイク。仕事で8月9日ムーミンの日のトートバッグを毎年いただくのですが、ぜんぶほどいて、色合わせを考えて大好きなギンガムの裏地をつけたりしてひとりで喜んでいます。下の写真は、子どものお弁当つつみ(四角く縫うだけ!)の残り布をあわせました。もう十年以上眠っていた布で、ポケットつきの裏地をつけ、まちをつけました。鍵をつける丸カンもつけたので、めっちゃ便利。

©Moomin Characters™

裏地を見ると、この柄の三角巾をつけていたかわいいさかりの子どもを思い出します。かわいかったなあ。

日下部 由佳
児童書の編集者。家族は、夫とこどもふたりと保護ねこ2匹。趣味は、読書とベランダガーデン。

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