かせ糸の扱い方~からまらずに使う方法~

2020年1月30日(木曜日)

かせ

しつけ糸や刺し子糸など、”かせ”の状態で販売されている糸を使うとき、いつもからんでしまう。そんなお悩みを解決する方法をご紹介します。

“かせ”とは?

かせ

“かせ”とは一定の大きさの枠に糸を巻いて束にしてあるもののことです。きれいにほどくと、1本の長い糸になっています。一般的には、しつけ糸、刺し子糸、刺繍糸などが“かせ”の状態で販売されています。毛糸もかせの状態で販売されているものもあります。今回は、縫いやすい長さにカットして使う、しつけ糸、刺し子糸などの扱い方をご紹介します。ちなみに、かせ状のものを数えるときは、1かせ(ひとかせ)、2かせ(ふたかせ)と数えます。

はじめに使うとき

使う前にひと手間加えるだけで、最後まで快適に使えます。

かせ はじめに使うとき…… 手順①

紙などで束ねてある場合は、カット、または引き抜いてはずします。

かせ はじめに使うとき…… 手順②

もつれないようにそっと広げて輪にします。

かせ はじめに使うとき…… 手順③

結び目の反対側の輪の部分と、途中の数ヵ所を不要なひもなどで結びます。※強く結ぶと引き抜きにくくなるので、軽めに結びましょう。

かせ はじめに使うとき…… 手順④

結び目側の輪をカットしてできあがりです。「わ」のところから1本ずつ引き抜いて使います。

使い終わったら

そのままではからまってしまうので、片付ける前にもうひと手間。

かせ 使い終わったら…… 手順①

「わ」の部分に指を入れ、くるくるとヨリができるまでねじります。

かせ 使い終わったら…… 手順②

半分に折り曲げ、「わ」の部分に糸端を通します。整えると、ねじねじとしたかせのような状態に戻るので、この状態で収納します。※使うときは、「わ」から糸端を引き抜き、ヨリを戻してから使いましょう。ねじれたままではきれいに引き抜けません。

POINT

かせ 使い終わったら…… POINT

使って、少なくなった糸は、さらに半分に折り曲げてから同様にねじり、小さくまとめると便利です。

収納もきれいに!

きれいに収納できるので、さっと使えて便利。

かせ 収納①

お裁縫箱にしつけ糸を入れても大丈夫。ほかの道具とからまず、すっきり使えます。

かせ 収納②

刺し子糸の残りをケースにまとめて入れています。色が探しやすくとっても便利。

いつも使う糸をスッキリまとめて、手作りをスマートに

どうしても増えてしまう刺繍糸や刺し子糸などは、使いやすい長さにカットして、こんな風にまとめておくと、使いたいときに使いたい分だけ、さっと引き抜けて便利ですよ!

クチュリエブログでは、さまざまな手づくりのコツやたくさんのお役立ち情報を掲載しています。手づくりキットを販売しているクチュリエショップや、公式SNSアカウントもお見逃しなく!

▽クチュリエショップはこちら

クチュリエ Instagram バナー

本記事で紹介した商品はこちら

クチュリエクラブ

【月々¥100】「クチュリエクラブ」会員募集

「クチュリエクラブ」の会員になると、手づくり情報満載の会員誌『クチュリエの種』のお届けや、特別キャンペーンのご案内、手づくりイベントへの招待など、特典もいろいろ。

コメント

コメントを投稿する

コメントはブログ管理者が公開するまで表示されません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

※本名など個人を特定できる情報の入力はご遠慮ください。