【型紙あり】フェルトマスコットの作り方・縫い方についてご紹介

2019年8月9日(金曜日)

フェルトマスコット

フェルトマスコットは「昔作ったことがある、懐かしい!」という方も多いのではないでしょうか? フェルトは布端がほつれないので、初心者さんや小さなお子さまにも扱いやすい素材。楽しみながら、カラフルな作品に仕上げましょう。

必要な材料と道具

フェルトの色は、お好みのものを選んでくださいね。

・フェルト

・糸

色数の豊富な25番刺しゅう糸を1本どりにして使うとよいでしょう。フェルトと同色にすると縫い目が目立ちませんよ。

・針

細めの刺しゅう針や普通地用の縫い針を使います。

・わた

・接着剤

・ボールペンまたは鉛筆

・ハサミ

フェルトマスコット型紙

型紙のダウンロードはこちら

フェルトマスコットの作り方

型紙を使うので、簡単に仕上げられますよ。

◇パーツをカットします

フェルトで作る場合は、鼻と耳としっぽ以外、縫い代は不要です。鼻は縫い縮めやすい布で作ります。

マスコットの作り方 方法①

図案をボールペンや鉛筆で写す場合は、型紙を反転させて(裏を向けて置く)フェルトの裏に写します。

マスコットの作り方 方法②

薄い紙に型紙を写して少し大きめにカットし、セロハンテープでフェルトに貼って、紙も一緒にカットする方法もあります。

マスコットの作り方 全パーツ

◇パーツを縫い合わせます

フェルトの縫い合わせは、ブランケットステッチでもできますが、今回は「巻きかがり」で、形を作っていきます。

フェルトマスコット 手順①

フェルトを外裏に合わせて、縫い始めはフェルトの裏から針を入れます。

フェルトマスコット 手順②

奥から手前に向かって2枚一緒に針を刺します。あまり浅くすくうとフェルトがちぎれるので注意しましょう。

フェルトマスコット 手順③

同様に針を等間隔に刺して縫い閉じていきます。(これを「巻きかがり」と言います)

フェルトマスコット 手順④

耳としっぽは接着剤で仮止めし、縫い合わせながら巻きかがりをします。(フェルトのきわに針を刺して、糸を向こう側に渡します。)

フェルトマスコット 手順⑤

わた詰め口を1ヵ所残して、各パーツを縫い合わせます。

フェルトマスコット 手順⑥

わたは奥の方から菜ばしなどを使って詰めます。わた詰め口も巻きかがりで縫い閉じます。

フェルトマスコット 手順⑦

鼻は縫い代部分をぐし縫いして縫い縮め、わたを入れます。

フェルトマスコット 手順⑧

コの字とじで縫い付けます。

フェルトマスコット できあがり

目をたてまつりで縫いとめるか、接着剤で貼り付ければできあがり!

いろいろなフェルトマスコットを作ってみよう!

巻きかがりでフェルトを縫い合わせて作るマスコット。慣れてきたら自分で型紙を描いて、オリジナルマスコット作りにチャレンジしてくださいね!

クチュリエブログでは、編み物、裁縫、刺しゅうなど、さまざまな手づくりのコツをお届けしています。小さなコツを覚えて、コツコツ手づくり、楽しみましょう!

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