ハレの日の髪飾りにも♪日本の和の艶やかさが感じられる繊細なつまみ細工を手作りで

2020年7月14日(火曜日)

古くから続く伝統的な「つまみ細工」ですが、七五三や成人式など、着物を着る以外なかなか接する機会がないと思っていませんか? しかし今は現代風にアレンジされ、洋風なデザインでピアスやブローチなど普段使いができるようにアレンジされていることも。今回は、そんな素敵なつまみ細工の世界をご紹介します。

江戸時代から現代まで、受け継がれながら進化するつまみ細工

「つまみ細工」と聞くと和装に使うものと思いがちですが、今はそんなことはなく洋服にも合うようなデザインも多く、作家さんによってさまざまなバリエーションが生み出されています。

繊細で美しいつまみ細工の世界に触れてみる

切って、つまんで、貼るという3つの工程から生まれる素敵なお花を自分の手で生み出してみませんか? 針も糸も使わないつまみ細工は、手芸が苦手な方でも簡単にはじめられます。日本の美に触れてみたい方は、まず基本のコツをつかむところからはじめられるキットがおすすめ。

七五三や成人式に使いたい、髪かざり

特別な日の装いに使いたい、わたしだけの髪飾り。写真のように、大小のお花を散りばめて飾っても素敵です。鮮やかなちりめん布で、心を込めた作品に仕上げてみて。

愛らしい一輪咲きを手のひらに

桜やバラ、ひまわりなど、日常で見かけるお花の小さくて愛らしいモチーフをコレクションしてみるのも、楽しくて夢中になりそう。ヘアピンやブローチピンでアレンジすれば、普段づかいもできるかわいいいアクセサリーに。

▼小さな一輪に個性がキラリ つまみ細工の花図鑑の会

日本の伝統を感じる四季折々のお花

紫陽花や椿など、古くから日本の四季を彩る、大小のお花を手作り。繊細で扱いやすい一越ちりめん生地は、花びら一枚一枚の表情を美しく端正に形作ってくれます。着物や浴衣など、和の装いと一緒に使いたいですね。

モダンな雰囲気を放つ華やかなミニブーケ

柄生地を使わずに、無地のちりめん生地を使い、洋服にも合うカラーとデザインに仕立てれば、現代風のヘアアクセサリーに。大ぶりなデザインが目を惹き、コーディネートのアクセントとして映えます。

もちろん着物との相性はバッチリ。帯留めとして使えば、目を惹くアクセントになり、一気に華やかな印象へ導きます。

可愛らしいパステルカラーと、丸みのある花弁のつまみ細工のブーケをプレゼントのラッピングにあしらうアイディアも。スペシャル感が増しますね。そのままブローチや髪飾りとして使うことができるので、嬉しいプレゼントになりますよ。

▼色の重なりで華やぐ カラフルつまみ細工ミニブーケの会

お気に入りのお洋服に可憐なお花を咲かせて

軽やかな素材でモダンに仕上げたつまみ細工は、より現代的な雰囲気になって洗練された雰囲気に。艶やかな生地の表情は、大人が付けたいアクセサリーに仕上がっています。ちりめん布よりも、手持ちのお洋服に合わせやすい質感になっているので、つまみ細工をより身近に感じられますね。

▼軽やか素材の色重ね 端正な表情に魅せられる つまみ細工ブローチの会

どこから見ても美しい、自然の姿を描く花束

つまみ細工で作る花束はいかがですか? 葉や茎のある自然に近い姿は、お花が飾れない環境でも、見ているだけで心をホッと癒やしてくれそう。写真のように、そっとトレイに置いておくだけでも絵になるインテリアです。

花束を一つの瓶にまとめて。色とりどりのお花が素敵です。一つ一つのお花の繊細さがより際立って見え、その美しさにうっとり。

▼繊細さにうっとり 毎日をやさしく彩る つまみ細工の小さな花束の会

シックなワントーンが織りなす美しさ

つまみ細工とは思えない、落ち着いたカラーリングで大人が身につけたくなる素敵なデザイン。普段使いから特別なシーンまで、幅広いシーンで使えそう。

見るほどに引き込まれていくつまみ細工の奥深さ

伝統的なちりめんのつまみ細工から、現代的な装いのものまで、たくさんの魅力的なつまみ細工がそろっています。針や糸を使わないので、初心者でも簡単にチャレンジできます。ぜひ一度、手に取ってつまみ細工の世界を感じてみるのはいかがでしょうか。

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