わたしと手づくり「京子さんのニットの世界」

2021年11月8日(月曜日)

誰かの手づくりへの想いを聞くコーナー。
今回お話してくれるのは、神戸市在住の会社員Kさんです。

母、京子さんは、幼いころから糸をつなげたり、編んだりするのが大好きな少女でした。
戦前生まれで、モノが貴重な時代。
遊び道具もなにもない、あるのは「自分で楽しみを見つける力」。

そんな時代の人ですから、毛糸から洋服ができたり、さまざまなモノに変化する編み物は、京子さんの喜びの創造、そのものでした。
 

たぶん、ざっと概算すると1000点ぐらいは世に生み出していると思います。
京子さんは、よく言います。「編み物をしていると夢中になるから、すごく楽しい。着る人のことを思って、喜んでくれるかなと想像して編むのよ」
 

私は、いつも京子さんのセーターに守られているような気持ちです。
きっと編み物たちは、今も、いろんなところでみんなに元気を与え続けていると思います。

父、末信君と母、京子さん。
ふたりで約半世紀、海のそばで喫茶店を営んできました。椅子のカバーが母の手づくりだったり、照明や暖炉、いたるところに父の手づくりのモノたちも。

本記事で紹介した商品はこちら

クチュリエの種233号

「クチュリエクラブ」登録会費(年間登録)

「クチュリエクラブ」にご入会いただくと、月々100円でお得な会員特典が盛りだくさん! 初回お試し価格でのお買い物や毎月お届けする『クチュリエの種』では季節の手づくりアイデアや作家さんのオリジナル作品、手づくりテクニックを紹介するコーナーなど、楽しくて役立つ情報が満載です。みんなで楽しむ「クチュリエクラブ」へのご参加お待ちしています!

コメント

コメントを投稿する

コメントはブログ管理者が公開するまで表示されません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

※本名など個人を特定できる情報の入力はご遠慮ください。