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モダールシルクのダブルウィンドウペンチェック〈ホワイト〉

くるっと巻けない、やわらかさ。


ほんの隠し味に、すこーしだけやわらかい

モダールにシルクを混ぜた生地です。

1mの生地をくるっと巻いてみたのが、

この写真です。やわらかい上に、なめらかさが

プラスされているため、かたちを整えるのが

ひと苦労でした。「布屋のシゴト」のライン

ナップでは、なかなか珍しい上品なこの生地、

ぜひその肌ざわりを試していただきたいです。


(写真 左から時計回り)

モダールシルクのダブルウィンドウペンチェック〈ホワイト〉

 ¥540+tax

モダールシルクのさわやかなギンガムチェック

 ¥515+tax

モダールシルクのダブルウィンドウペンチェック〈ネイビー〉

 ¥540+tax


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シルクと綿でなめらかに織り上げた光沢のあるドビー生地〈ブラック〉

手づくりの醍醐味。


シルクがたっぷり入った上質なこの生地は、

眺めたり、ふれているだけで満たされる

気がします。が、そんな生地に、緊張と

楽しみのドキドキを感じながら、ハサミを

入れる。そして、ついに完成したものを

身に着けたときの、高揚する気持ち。

手づくりの醍醐味は、作るとき、使うとき

両方にあるものなんだと思います。


(写真 左から)

シルクと綿でなめらかに織り上げた光沢のあるドビー生地〈ブラック〉

シルクと綿でなめらかに織り上げた光沢のあるドビー生地〈ホワイト〉


それぞれ \790+tax


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綿とウールで織り上げた定番のブラックウォッチ生地

定番柄も冬の衣替え。


定番のブラックウォッチを、ウールと綿の糸で

織り上げました。「あれ、いつもと違うぞ?」と

思っていただけたら、しめたもの。

布屋のシゴトでは、ふつうと違う、こだわりを

持った生地を紹介してきましたが、今回もそのひとつ。

見た目はいつものブラックウォッチですが、

横糸にウールを使うことで、表面に自然な毛羽立ちが

出ています。冬仕様のブラックウォッチも、

これからよろしくお願いいたします。


(写真 左から)

綿とウールで織り上げた定番のブラックウォッチ生地

綿とウールで織り上げた赤色がアクセントのタータンチェック生地


それぞれ \600+tax


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布屋のシゴト 変則の横向きヘリンボーン生地

「ニシンの骨」って見たことありますか?


わたしは見たことがありません。生地や柄の説明で

よく目にする「ヘリンボーン」。ニシンの骨に似て

いることから、そう呼ばれています。

今回選んできたヘリンボーンは、横向きで模様の幅も

同一ではない、めずらしいものです。

表面は起毛していて、ふれただけでウールの

ぬくもりが伝わってきます。ダークブラウンの無地と

ブルーのチェック、どちらもシャトルノーツの自信作です。

ニシンの別名は「春告魚」。

春なんてずっと先ですが、あたたかい生地で

気分は春めかせましょう。


(写真 上から)

変則の横向きヘリンボーン生地〈ブルーチェック〉

変則の横向きヘリンボーン生地〈ダークブラウン〉


それぞれ \650+tax


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布屋のシゴト 英国ウールを使用したブラックウォッチのメルトン生地

ウールが恋しい季節になってきました。


台風も去って、暑さも少し後ずさり気味なお天気。

秋を追い抜いて、なんだかアッと言う間に冬が

来ちゃいそうな朝晩のひんやりした空気。

寒いのは苦手ですが、ウールに包まれて

ぬくぬくするのが苦手な人はいないはず。

そんなお供に、ウールの生地はいかがですか?

ちょっとお高くとまっているように見えますが、

それに見合った働きをする自信はあります。

ひと足お先に、ぬくぬくの準備にとりかかりましょう。


(写真 左から)

英国ウールを使用したブラックウォッチのメルトン生地

 ¥1,150+tax

縮絨加工をほどこしたウール混のグレンチェック生地〈ダークグレイ〉

 ¥900+tax

縮絨加工をほどこしたウール混のストライプ生地〈ネイビー〉

 ¥870+tax


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分厚いです。インディゴです。

分厚いです。インディゴです。


20番手の太いインディゴ糸で織り上げた、

分厚くて、柄の主張がつよいジャカード生地。

以前投入した「迷彩柄のリップストップ生地」という

ものがあるのですが、なかなか人気が出ず、

「無骨で男っぽい生地は今後やらない!」と決意

したのですが、この子たちに一目ボレをしてしまい、

すぐに前言を撤回することになりました。

でも、それぐらい魅力的なインディゴジャカード

生地たち。ここだけの話…新作の生地らしいです。

ここでしか手に入りません。是非!



(写真 左奥から)

太番手のインディゴ糸で織り上げたジャカード生地〈パイナップル柄〉


太番手のインディゴ糸で織り上げたジャカード生地〈迷彩柄〉


太番手のインディゴ糸で織り上げたジャカード生地〈イカット柄〉


それぞれ \720+tax


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Check or stripe??

Check or stripe??


飛行機の中で聞かれると、少し緊張するやつです。

布屋のシゴトでは2択を迫ったりはしないので、

ゆっくり悩んで選んでいただければと思います。

インディゴ糸を使って織り上げた生地に、

オーバーダイ加工でさらに色を上からのせています。

なんとも表現しずらい色味になっていますが、

それがとてもいい感じだと思います。

Check or stripe

どっちにしますか? どっちもにしますか?



(写真 左から)

布屋の絶版生地 オーバーダイ加工で色をのせたギンガムチェックのサッカー生地


布屋の絶版生地 オーバーダイ加工で色をのせたストライプのサッカー生地


それぞれ \550+tax


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ブロックチェックもインディゴで。

ブロックチェックもインディゴで。


大きいチェックをぽんぽんぽんと並べると、

リズムが出ます。

チェックにもインディゴ糸を使っちゃいました。

インディゴの魅力からは、これからも逃れられ

なさそうです。



(写真 左から)

インディゴ糸を使用したブロックチェックのツイル生地〈ネイビー×グレイ〉

 \640+tax


インディゴ糸と麻のキナリ糸を使用したブロックチェックの生地〈スカイブルー×キナリ〉

 \580+tax


インディゴ糸を使用したブロックチェックのツイル生地〈ネイビー×レッド〉

 \640+tax


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「可愛い子には旅をさせよ」と言うけれど。

「可愛い子には旅をさせよ」と言うけれど。


本当に旅に出られたら、

寂しい思いをするに違いありません。

なので、どこにも行かない可愛い生地たちを

見つけてきました。

手ざわりのよいビエラ生地には星柄を、

綿麻のざっくりした生地にはドット柄を

プリントしています。どちらも手描き風で、

どことなく素朴なかわいさがににじみ

出ています。服にしたり、カバーとして

使ってみたり、そばに置いてあげてください。



(写真 左から)

手描き風のドット柄プリントをのせた綿麻生地〈ブラック〉

 \550+tax


手描き風のドット柄プリントをのせた綿麻生地〈ホワイト〉

 \550+tax


手描き風の星柄プリントをのせたビエラ生地〈グレイ〉

 \400+tax


手描き風の星柄プリントをのせたビエラ生地〈ネイビー〉

 \400+tax


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近づいて見てください。

近づいて見てください。


よーく見てみると柄が入っていたり、織りで模様に

なっていたり。白無地の生地でも、ひかえめなクセで

とても魅力的な生地にできあがります。

ぜひパソコン画面に近づいて、生地の表情を

確認してみてください。

でも近づきすぎると目にわるいかも

しれませんのであしからず。。。



(写真 上から)

よく見ると小さいドット風の柄が入っているドビー生地〈ホワイト〉

 \380+tax


よく見るとシャドーチェックになっているローン生地〈ホワイト〉

 \320+tax


よく見ると小紋柄の入ったジャカード生地〈アイボリー〉

 \380+tax


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マリンなやつがやってきた。

マリンなやつがやってきた。


ニット生地の初登場です。マリンルックにもってこいの

ボーダー柄を4種、どどーんと取り揃えました。

海と言えば男のロマン、「挑戦」するような言葉が

連想されますが、ここはあえて無難なものを

チョイスしてきました。

どれも良すぎるので、大いに迷ってください。

生地はどこにも逃げませんので。


(写真 左から)

綿100%の定番ボーダーニット<キナリ×ネイビー>

赤青キナリのトリコロールボーダーニット

綿100%の太いボーダーニット<キナリ×ネイビー>

綿100%の定番ボーダーニット<ネイビー×キナリ>

 それぞれ\980+tax


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白い三連星。

定番の白にちょっとクセをつけて。


これまで色柄のある生地が多かったので、

今回は真っ白な生地も選んできました。

色や柄のあるものは人によって好みがありますが、

白は永遠の定番色で、だれもが好き(なはず)。

でも無地っていうのも芸がないかと思い、

織りによってデザインを加えているものを

選びました。

ありそうでないクセの強い生地を紹介していくのが、

われわれ布屋のシゴトの仕事です。


(写真 上から)

ドビー織りにバイオ加工をほどこしやわらかくした生地

 \380+tax


白いペイズリー柄のジャカード織り

 \380+tax


織りで仕上げた真っ白なピンタック

 \750+tax


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生地のある暮らしって、やっぱりなんだか素敵。

生地のある暮らしって、やっぱりなんだか素敵。


この仕事をはじめてからというもの、

進んで布を買うようになりました。

服を作ったりすることはありませんが、

一枚買うと、どんどんほしくなってしまいました。

ほつれないように横糸をある程度抜き、

あとは洗濯機にかけます。

部屋のものを隠したり、そのままかけたり、

ストールのように巻いたりと、すこしの

手間だけで使い方は無限大。

布だけで一つのコーナーを作ってしまうのも、

すごいぜいたくなことをしている気持ちになれます。


(写真 左から)

極細糸を使用して透け感を持たせたチェックのローン<ブルー>

綿麻糸で薄く仕上げたマルチカラーのブロックチェック<レッド×ブルー>

極細糸を使用して透け感を持たせたチェックのローン<サーモンピンク>

ふんわり落ち感のあるきれい目ストライプ<イエロー×ホワイト>

 それぞれ\380+tax


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1234567890

インディゴに夢中


とにかく、インディゴが好きなんです。

単純にカッコイイから。刺し子に抜染に

ダブルガーゼ。今回は変化球モノを

入荷しました。同じインディゴ染めの

糸でも、いろいろ表情があって

ワクワクしっぱなしです。


(写真 左から)

インディゴ糸を使ったストライプのダブルガーゼ

 ¥700+tax

インディゴ糸を使用した小紋柄の抜染プリント〈ブルー〉

 ¥850+tax

インディゴ糸を使い刺し子でピンドット風の柄を表現した生地

 ¥650+tax


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1234567890

包んで、ちょっとそこまで


薄くてやわらかい生地なら、なにかを包むのに

重宝します。この手描き風のドットプリント生地は

80番手の極細糸のおかげでやわらかくてつるっとした

生地感です。ほんのりと光沢もあって魅力的。

お弁当をさっと包んで、お散歩に出かけましょう。


(写真 左から)

光沢のある手描き風ドットプリント〈ライトブラウン〉

光沢のある手描き風ドットプリント〈グレー〉

光沢のある手描き風ドットプリント〈ブラック〉

 ¥580+tax


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麻100%の生地に大きな花柄プリント〈ダークブラウン〉

テーブルクロスで、おいしい演出


大きな花柄をプリントした麻100%の生地。

落ち着いた色づかいが、真っ白な食器を引き

立ててくれます。もう、このままテーブル

クロスにしてみるのはいかがでしょう?

よごれてしまっても、洗濯OK。ただし、

麻100%なので洗いざらしはしわしわです。

きっちりアイロンしてくださいね。


麻100%の生地に大きな花柄プリント〈ダークブラウン〉

 ¥880+tax


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変則ドビーで織り上げた華やかな花柄プリント

存在感も見せたいものです


12番手の太糸で織りあげ、鮮やかな花柄プリントを

ほどこしています。日常によりそう素朴な布が多い

布屋のシゴトですが、主役級の存在感を出す子も

披露してみたくなりました。

お気に召していただけたら、もっと品揃えしようと思います。


変則ドビーで織り上げた華やかな花柄プリント

 ¥680+tax


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ブラックウォッチ

なにかと頼りになる黒い番人たち


ブラックウォッチと言っても、番手や打ち込みを

変えるだけで、見せる表情はまったく別物。

左はギザ綿を使った60番手の糸で織りあげたローン。

絶妙な透け感がなんともさわやか。

右は横糸に20番手の綿麻混紡糸を使った生地。

ワッシャー加工をすることで、味のあるシワ感と

ざっくり感を引き出しています。


(写真 左から)

透け感のあるブラックウォッチのローン

 ¥520+tax


綿麻で織りあげワッシャーでシワ感をだしたブラックウォッチ

 ¥500+tax


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ただかけるだけでも絵になる存在感


ただ かけるだけでも絵になる存在感


リネンが多めの混紡糸で、やや打ち込みを多くして

織り上げたブラックウォッチの生地。

リネンの晒しの色が、ナチュラルになじんでいます。

かけたり、置くだけでも存在感を放つ生地は、

こだわり抜いたジャパンメイドだからこそ。


綿麻でしっかり織りあげたタータンチェック 〈ネイビー×キナリ〉


¥750+tax


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どこをとっても死角なし

どこをとっても死角なし


リネン綿の混紡糸で織りあげたヘリンボンの生地。

ヘリンボン、日本では「杉綾織り」と呼ばれ、

和服の着物や帯地にも使われる織物です。

無地でも表情が豊かで、高級感がでるのに

それをストライプにするなんて……

贅を尽くした生地です。


綿麻でしっかり織りあげたストライプ 〈ブルー×オフ〉


¥645+tax


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落ち着いてるギンガムチェック

落ち着いてるギンガムチェック


ポップな印象のギンガムですが、麻のさらし糸を

使うことでとてもナチュラルな印象になります。

きれいなブルーとネイビーはインディゴ染めに

よるもの。洗濯のたびに色落ちして

いって、どんどんなじんでくるのが

うれしくもあります。


綿麻でふんわり織りあげたチェック 〈ブルー×キナリ〉

綿麻でふんわり織りあげたチェック 〈ネイビー×キナリ〉


それぞれ ¥700+tax


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モノトーン3兄弟

モノトーン3兄弟


同じ素材・色の糸を使用しても、織り方ひとつで

表情がまったく異なるのが生地の魅力の一つです。

まさにそれを証明のするのが、この3種。グレン

チェックにギンガムに千鳥格子、

どの子が好みですか?


綿麻で少し張りのある千鳥格子 〈黒×白〉

綿麻で少し張りのあるチェック 〈黒×白〉

綿麻で少し張りのあるグレンチェック 〈黒×白〉


それぞれ ¥575+tax


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落ち綿がつくるやわらかな時間

落ち綿がつくるやわらかな時間


糸の紡績過程で出る「落ち綿」をゆっくりつむいだ

ネップ糸のツイルのウインドゥペン。

打ち込みは甘く、ざっくり織り上げたあと

起毛をかけることで、さらにやわらかさを

帯びています。ゆっくりやわらかな生地と

過ごす時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれます。


綿100%でやわらかなステッチクロス 〈オフ×ネイビー〉

綿100%でやわらかなステッチクロス 〈ネイビー×グレイ〉


それぞれ ¥600+tax


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チェックチェックチェック

チェック チェック チェック


はっきりとした色の組み合わせですが、

ダブルガーゼ特有のほんわりとした肌ざわり。

綿100%だから、吸水性も通気性も抜群で

これからの季節に特におすすめです。


ダブルガーゼのギンガムチェック 〈ネイビー×白〉

ダブルガーゼのギンガムチェック 〈赤×白〉

ダブルガーゼのギンガムチェック 〈ブラウン×白〉


それぞれ ¥425+tax


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インディゴに抱かれる

インディゴに抱かれる


色差のあるインディゴ染めの糸をかけ合わせて

織った、ツイルのインディゴチェックシリーズ。

20番手の糸を使用することで、しっかりとした

張りも出て、無骨さを際立たせてくれています。


インディゴ染めの糸で織ったチェック

インディゴ染めの糸で織った大きいチェック

インディゴ染めの糸で織ったタータンチェック


それぞれ ¥750+tax


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ブラックウォッチの柔いやつ

ブラックウォッチの柔いやつ


オーソドックスなブラックウォッチと白と

黄色のラインでアクセントをつけたブラック

ウォッチ。どちらもダブルガーゼでやわらかく、

吸水性も通気性も良いです。かごにポイッと入れて、

ピクニックにでも出かけたくなります。


綿100%のブラックウォッチ

綿100%の黄色のラインが映えるブラックウォッチ


それぞれ ¥425+tax


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生地ブランド Shuttle Notes[シャトルノーツ]

「播州織り」としても有名な生地の産地である兵庫県西脇市。その播州の地で昭和23年に植山織物株式会社は創業されました。パリで開催されるテキスタイルの見本市プルミエール・ヴィジョンに出展されたとき、海外には有名なテキスタイルブランドがあるのに日本ではほとんどないことにショックを受け、「日本発のテキスタイルブランドを作ろう!」と立ち上げられたのがシャトルノーツです。日本で生地ブランドが育っていない理由は、低コスト・大量生産が主流になり個性のある生地が作られていないからだと考え、いま一度むかしながらの手法に立ち戻り、紡績や織機、綿などにこだわることで、洗っただけで素朴な風合いになる、そんな生地を目指してシャトルノーツでは生地企画をされています。

シャトルノーツの生地はすべて日本生産。ロープ染色された細番手のインディゴ糸で織られた生地や、古い紡機で紡ぐことで自然なムラ感をだした「OLD」と呼ばれる糸を使った素朴な生地、サーキュラー染色機という生地を染めるための機械を使ってソーピングすることで、ふんわりとした風合いを出した生地など、ひと癖もふた癖もある生地ばかり。縫製するのが難しい生地が多いのですが、その分出来上がった服は普通とは違う魅力が宿っています。


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シャトルノーツの由来

シャトルノーツのシャトルとは、力織機とも呼ばれるシャトル織機で使う「杼(ひ)」のことです。シャトル織機は、鶴の恩返しに出てくる機織り機と同じ原理で、横糸を内臓したシャトルを縦糸の間に通して織り上げていきます。古い織機で、その生産性の悪さからどんどん効率のいい織機に居場所を奪われ、もう製造されていませんが、近年になりシャトル織機でしか出せない素朴で味のある風合いが見直されています。生地の端に「耳」と言われる部分が付いたセルビッチデニムもシャトル織機でしか作ることができません。

シャトル織機で生地を織るとき、シャトルが左右に飛び交うたびにカン!!カン!!と大きな音がします。シャトルノーツとは、この「シャトルが奏でる音色」という意味。シャトルノーツの母体である播州の生地工場にはこのシャトル織機が24台あり、いつもフル稼働中で、西脇の山の中に「シャトルノーツ(シャトルの音色)」を響かせています。


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