フェリシモ「海基金」から2024年度に基金を拠出した「特定非営利活動法人 アクアプラネット」さまより、このたび活動レポートが届きましたので下記にてご紹介します。
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2024年の猛暑を克服
移植後のサンゴたちが過去最大のサイズへ
2022年の八重山諸島近海での、サンゴの大白化を乗り越え、サンゴ畑の移動を行いました。その後、2024年の夏も、沖縄県全体でサンゴの白化が問題となりましたが、移動後のサンゴたちは、なんとか夏の高水温時期を乗り越えて、元気に育っています。
青紫色の枝サンゴ(スギノキミドリイシ)はさらに枝を伸ばし大きく成長しています。
また、茶色のサンゴ(ヤッコミドリイシ)は、さらに大きく、海底の砂地に届くほどに成長しています。


あまりに大きく成長して、隣のサンゴとぶつかり合っていたので、少し配置は変えていますが、大きさの変化もよくわかるのではないでしょうか。
サンゴが大きくなるにつれて、サンゴに住む魚や小さなエビ、カニも日々増えている状況です。
今年もサンゴの産卵が確認できています。
スギノキミドリイシは、5月の大潮、ヤッコミドリイシは9月の大潮で産卵します。産卵することで、周りのサンゴが少しずつ増えているのを実感できるのも、楽しみの一つとなっています。


〈支援者のみなさまへ〉
サンゴが成長していくことで、サンゴが産卵、魚も日々増えていっております。少しずつですが着実に、皆さまのご支援のおかげで、自然のサイクルの一端のお手伝いができていること心より御礼申し上げます。これは、継続してご支援いただいてるからこその成果だと実感しております。
これからも引き続きのご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
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