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2025年度基金活動報告ー社会課題とされている生理の貧困に取り組む 「NPO法人レッドボックスジャパン」への支援

フェリシモ「Her smile基金」から、2025年度の拠出先である「NPO法人 レッドボックスジャパン」さまより、このたび活動レポートが届きましたので下記にてご紹介します。

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沖縄県内の学校495校へ生理用品を届ける発送イベント「BRIGHT FUTURE OKINAWA」を実施し、女子学生の学習環境向上を支援しました。

「BRIGHT FUTURE OKINAWA」イベント集合写真
(写真左より)FC琉球さくらale岡本笑真選手、FC琉球さくら 代表取締役有木社長、レッドボックスジャパン尾熊代表理事、FC琉球さくらale緒方琉音選手

NPO法人レッドボックスジャパンは、女性の健康と教育機会を支える「社会インフラ」の構築を目指し、学校・企業・スポーツ施設などへの生理用品設置や、イベントを通じた啓発活動を行っている英国発祥の団体です。

本基金を活用し、沖縄県内の学校495校(小、中、高等学校、特別支援学校)へ生理用品を届けるプロジェクト「BRIGHT FUTURE OKINAWA」を実施いたしました。2026年3月28日には、イオンモール沖縄ライカムにて発送チャリティーイベントを開催し、女子サッカーチームFC琉球さくら、中高生年代のFC琉球さくらaleの選手たちを中心に、生理用品の梱包・発送作業を行いました。

FC琉球さくら、FC琉球さくらaleの選手たちによるメッセージ記入の様子


特に印象的だったのは、選手ひとりひとりが学校に向けて応援メッセージを書き、段ボールに想いを込めていた姿です。「安心して学校生活を送ってほしい」「生理の悩みをひとりで抱えず、信頼できる大人や友人に相談してほしい」といった声も選手のみなさまからお聞きでき、支援が単なる物資提供にとどまらず、同世代からのエンパワメントとして届けられていることを強く実感しました。

FC琉球さくらaleの選手たちによる生理用品梱包・発送の様子


また、来場者や企業関係者も参加し、地域全体で子どもたちを支える空気が生まれたことも大きな成果です。本取り組みは、生理を「個人の問題」ではなく「社会全体で支えるインフラ」として捉える新たな一歩となりました。

「BRIGHT FUTURE OKINAWA」イベント当日の様子

〈支援者のみなさまへ〉

このたびは温かいご支援を賜り、まことにありがとうございます。みなさまからのご寄付により、沖縄県内495校へ生理用品を届けることができ、県内の多くの子どもたちの安心した学習環境づくりにつながりました。今回の取り組みを通じて、支援の輪が地域や次世代へと広がっていく手応えを感じております。今後も、生理を社会全体で支える仕組みづくりを推進し、誰もが安心して学び、生活できる社会の実現に努めてまいります。

Her smile基金
世界中の女性をしあわせに、笑顔があふれる社会にしたい。そんな思いから、世界の女性の自立支援や差別・偏見などの問題解決を支援します。

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