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2015年1月17日


阪神・淡路大震災から20年

2015年1月17日阪神・淡路大震災から20年、フェリシモは1995年の2月に本社を神戸に移転することになっていました。

1月17日、あの震災が起こりました。それからは、お客さまの安否を確認させていただきながら、緊急支援品のお届け、義援金やそのご協力の呼びかけ、復興支援協力商品の販売、各団体との共同支援など、そのとき考えうるできることを次々と行っていきました。



当時、驚いたのは「おつりを役立ててください」と、お買い物の代金以上にお振り込みをくださる方が数多くいらっしゃったことです。このとき、お客さまは単に「物を買う人」ではなく、ともに「社会の支援者」になっていただけるパートナーであることを確信したのです。

「毎月100円義援金(基金)」活動はその年の2月からはじまり、最終的にはのべ400万人のお客さまから4億円以上を集め、被災地の生活支援などに活用することができました。95年3月には、兵庫県アマチュア無線連盟さまと協働して、避難所へ支援物資を直接お届けしました。それらの支援活動の成果と現状のレポートを震災ニューズレター『もっと、ずっと、きっと』でご報告しました。



本社の移転をした95年9月20日には、神戸朝日ホール(神戸市中央区)で「がんばれ神戸コンサート」という26時間イベントを行いました。クリスティアン・エンゲルさんのピアノコンサートで開幕、新井英一さん、アコースティックカフェさん、我如古より子さん、溝口肇さん、ほかに神戸のアーティストさんなどが出演されました。

『神戸学校』は、震災をきっかけにはじまりました。私たちには壊れた道路や建造物の修復はできませんが、人々の心の復興につながることであればできるかもしれないと考えました。各界でご活躍の方々に神戸に
越しいただき、その経験と言葉の贈り物となるトークライブを毎月実施しています。その参加料の全額が寄付されていて、震災遺児のケアハウス「神戸レインボーハウス」へ、また2011年の東日本大震災以降は「東北レインボーハウス」運営のために使われています。今月度で213回目の開催となります。『神戸学校』の活動は2004年度の企業メセナ大賞の「文化庁長官賞」をいただきました。



あらためて自然災害の恐ろしさを知ったのは、2011年3月11日の東日本大震災です。広い範囲での地震と津波。そして、原発の事故を驚きと悲しみで見つめました。
東日本大震災の翌日は土曜日で休業日でしたが、社員の有志が「今、できる事」や「これから必要な事」を議論し、ホワイトボードに列挙していました。それが翌週からの「対策会議」となりました。

東北支援の「毎月100円義援金」はすでに累計で2億円を超えています。このようにいち早く対応できたのは阪神・淡路大震災の支援を経験したからです。今では東北にたくさんの信頼できるお友達やパートナー、そしてお取引先さまが多数できました。このようなご縁にも感謝しています。



20年を経た神戸でも住宅の問題、経済や産業の問題、そして近しい人をなくされた方々の心の問題などが消えていません。復旧・復興には本当に長い時間がかかります。神戸や東北のことを忘れてしまうのと忘れずに思い続けるということの間には大きな違いがあります。

神戸にご縁をいただいた者として、微力ではありますが、これからも息の長い支援を続けさせていただきたいと思います。

株式会社フェリシモ



◆本件に関するお問い合わせ先

株式会社フェリシモ 本社広報グループ(吉川・中島・市川)
TEL.078-325-5700  FAX.078-325-5725
E-mail: press@felissimo.co.jp

株式会社フェリシモ 東京広報(石井)
TEL.03-3402-5230    FAX.03-3402-5231
E-mail: tko@felissimo.co.jp