- 幸福のチョコレート|【2月お届け便】ネギュス チョコキャンディー
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1缶
¥7,400(+8% ¥7,986)
『幸福のチョコレート』のもはや常連! フランスの老舗「ネギュス」の代名詞といえばこれ。職人さんがすべて手作業で、ありえないほど手間暇かけて作っています。手でこね上げたチョコキャラメルをカットし、キャンディーで絶妙な厚みと形にコーティング。口の中でゆっくり溶けながら変化していく、至福の時間を楽しんで。
【お客さまのお声】
「贅沢だなぁ」と悩みつつ、おいしさが忘れられず毎年買ってしまいます。でも後悔したことはありません。ひとりで少しずつ、味わって食べています♪(大阪府 ふ~みさま)
→うち74円は「LOVE&THANKS基金」として運用されます。(基金部分は非課税)
■内容量 / 約190g
■サイズ / 缶:直径約11cm、高さ約3.5cm
※商品の特性上、キャラメルがくっついている場合があります。
(フランス)
【FELISSIMO ONLY】
【情報カード付き】
幸福のチョコレート|【2月お届け便】ネギュス チョコキャンディー|ネギュスがある街はフランスのヌヴェールという小さな町です。お店を訪れました。私はネギュスを初めて見たのはパリです。たびたびショコラティエに置いてあるノスタルジックなキャンディー。紹介してほしいとどこに頼んでも紹介してくれなかった。しかし、数年前やっとその夢が実現してから、初めての訪問です。そうか、ここがネギュスのご実家ですか。感慨無量です。お店の中にはドイツ軍の襲撃の跡がまだ残っています。ほんとうに地元の人しか来ないお店です。
ネギュスがある街はフランスのヌヴェールという小さな町です。お店を訪れました。私はネギュスを初めて見たのはパリです。たびたびショコラティエに置いてあるノスタルジックなキャンディー。紹介してほしいとどこに頼んでも紹介してくれなかった。しかし、数年前やっとその夢が実現してから、初めての訪問です。そうか、ここがネギュスのご実家ですか。感慨無量です。お店の中にはドイツ軍の襲撃の跡がまだ残っています。ほんとうに地元の人しか来ないお店です。
幸福のチョコレート|【2月お届け便】ネギュス チョコキャンディー|どうして日本に輸出しなかったかというと、30~40年前にアメリカからの依頼で輸出しようとしたけど、トラブルがあったからとか。え? 30~40年前? 前過ぎません? そんな昔のことも今と同じに語られることが、ここに来て実感しました。職人のポンフィールさんがお一人で作ってらっしゃいますが、この方がここに来た26年前、オーナーと「レシピを守る。人に教えない」とシークレット契約を結んだそうです。それからずっと今に至ってるとか。どうりでネギュスはすぐ溶けると思った。そのレシピはほんとうに昔のレシピのままなのです。だから、いまどきのお菓子と違って、デリケートなのです。現地でも、ネギュスを見せてくれますが、すぐに保存の缶を閉めるのです。デリケートすぎて、日本で販売できるのは冬の数ヵ月のみです。作り方もびっくりです。小さい小さいなべで一粒一粒作っています。ほんとうに、高いと思っていてすみませんでした。高くないです。 たくさん作ってくださいってせかしてすみませんでした。たくさんできません。行ってみて初めてネギュスの真の価値がわかりました。
どうして日本に輸出しなかったかというと、30~40年前にアメリカからの依頼で輸出しようとしたけど、トラブルがあったからとか。え? 30~40年前? 前過ぎません? そんな昔のことも今と同じに語られることが、ここに来て実感しました。職人のポンフィールさんがお一人で作ってらっしゃいますが、この方がここに来た26年前、オーナーと「レシピを守る。人に教えない」とシークレット契約を結んだそうです。それからずっと今に至ってるとか。どうりでネギュスはすぐ溶けると思った。そのレシピはほんとうに昔のレシピのままなのです。だから、いまどきのお菓子と違って、デリケートなのです。現地でも、ネギュスを見せてくれますが、すぐに保存の缶を閉めるのです。デリケートすぎて、日本で販売できるのは冬の数ヵ月のみです。作り方もびっくりです。小さい小さいなべで一粒一粒作っています。ほんとうに、高いと思っていてすみませんでした。高くないです。 たくさん作ってくださいってせかしてすみませんでした。たくさんできません。行ってみて初めてネギュスの真の価値がわかりました。
幸福のチョコレート|【2月お届け便】ネギュス チョコキャンディー|ネギュスには実は数種類あります。『幸福のチョコレート』でいつもご紹介してる、定番のグリーン缶のキャンディーの中身はチョコレート味。缶は同じで中身がコーヒーキャラメル味のものと、赤い缶はナッツがぎっしりのヌガティンをダーク&ミルクチョコレートでていねいにコーティングしたフランスの伝統菓子です。ネギュスファンならぜひともすべて味わっていただきたいです。
ネギュスには実は数種類あります。『幸福のチョコレート』でいつもご紹介してる、定番のグリーン缶のキャンディーの中身はチョコレート味。缶は同じで中身がコーヒーキャラメル味のものと、赤い缶はナッツがぎっしりのヌガティンをダーク&ミルクチョコレートでていねいにコーティングしたフランスの伝統菓子です。ネギュスファンならぜひともすべて味わっていただきたいです。
ネギュスがある町はフランスのヌヴェールという小さな町です。お店を訪れました。私はネギュスを初めて見たのはパリです。たびたびショコラティエに置いてあるノスタルジックなキャンディー。紹介してほしいとどこに頼んでも紹介してくれなかった。しかし、数年前やっとその夢が実現してから、初めての訪問です。そうか、ここがネギュスのご実家ですか。感慨無量です。お店の中にはドイツ軍の襲撃の跡がまだ残っています。ほんとうに地元の人しか来ないお店です。
どうして日本に輸出しなかったかというと、30~40年前にアメリカからの依頼で輸出しようとしたけど、トラブルがあったからとか。え? 30~40年前? 前過ぎません? そんな昔のことも今と同じに語られることが、ここに来て実感しました。職人のポンフィールさんがお一人で作ってらっしゃいますが、この方がここに来た26年前、オーナーと「レシピを守る。人に教えない」とシークレット契約を結んだそうです。それからずっと今に至ってるとか。どうりでネギュスはすぐ溶けると思った。そのレシピはほんとうに昔のレシピのままなのです。だから、いまどきのお菓子と違って、デリケートなのです。現地でも、ネギュスを見せてくれますが、すぐに保存の缶を閉めるのです。デリケートすぎて、日本で販売できるのは冬の数ヵ月のみです。作り方もびっくりです。小さい小さいなべで一粒一粒作っています。ほんとうに、高いと思っていてすみませんでした。高くないです。 たくさん作ってくださいってせかしてすみませんでした。たくさんできません。行ってみて初めてネギュスの真の価値がわかりました。
ネギュスには実は数種類あります。『幸福のチョコレート』でいつもご紹介してる、定番のグリーン缶のキャンディーの中身はチョコレート味。缶は同じで中身がコーヒーキャラメル味のものと、赤い缶はナッツがぎっしりのヌガティンをダーク&ミルクチョコレートでていねいにコーティングしたフランスの伝統菓子です。ネギュスファンならぜひともすべて味わっていただきたいです。
貴重なスウィーツを食べる貴重な時間をお過ごしください。
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