- 幸福のチョコレート|【2月お届け便】コールリバーファーム ベリーココナツチョコ
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1個
¥1,950(+8% ¥2,104)
オーストラリア・タスマニア島で出合ったのは、ヘルシーであり得ないほどおいしいチョコレート。ラズベリーピューレを吸わせてキャラメライズしたココナツと自家栽培のラズベリーを混ぜ合わせたホワイトチョコレートのタブレットに、ローストしたココナツとフリーズドライのラズベリーをトッピング。まろやかなホワイトチョコと香ばしいココナツが溶けあって、さらにラズベリーの酸味が追いかけてくる ! 手間暇かかった分だけなんとも言えない幸福に満たされます。
昨シーズン、TVで紹介されて話題になった大人気チョコ。売り切れ必至!お早めに!
→うち19円は「LOVE&THANKS基金」として運用されます。(基金部分は非課税)
■内容量 / 約85g
■サイズ / パッケージ:縦約15.5cm、横約13.5cm、厚さ約2cm
※商品の特性上、割れがある場合があります。
※トッピングが外れている場合があります。
(オーストラリア)
【FELISSIMO ONLY】
【情報カード付き】
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タスマニア。
行ったことがありますか? オーストラリア大陸の右下の島・タスマニア。
タスマニアに幻のチョコレートがありました。ホント? いまだに信じられません。
ここにチョコレートがあると聞いて、私のイメージはたっぷりのミルクを使ったファーム系ナチュラルチョコレート。「素朴」をイメージしてたんです。
でも、そうでしょ? タスマニアですよ。人より牛が多いのです。
旅行に行く人も少ないでしょうし、南極に行く人が通過する島と聞いていました。
そんなイメージだったので、信じがたい。
今もってしても信じがたい。
コールリバーファームは農園にあって、そこで採れるベリーを使ったチョコを作っていると。
車で行ってみて、確かに広大な農園がありました。
これです。
広大です。
しかし、このときこの景色は目に入っていませんでした。
だって。
店おしゃれすぎへん???
なに?
このかっこいいお店は?
ファームチョコレートって言ってたやん。
入り口もおしゃれすぎてわからへん。
あ、こっちか。
店内から見て「あー、きれいな絵」と思ったら。
えー。景色の見せ方もおしゃれ。
訳がわからない。
そして、チョコレートを食べてさらに訳のわからないことに。
すごすぎーー。
どれを食べても素晴らしい。
オリジナリティー、バランス、味の変化、食感......。
すごすぎや。。
ショコラティエのディミトリさん。とても控えめにチョコを説明してくれます。
まるでフルコースが一粒に収まっているよう。
思わず、前職はシェフですか?と聞いてしまったほど。
ありとあらゆるタスマニアの素材が魔法にかけられてチョコレートになっているよう。
いや、私今うまいこと言うたかも知れない。
そのくらい「チョコってここまで出来るんだ」と思ったのです。
彼は14歳ですでにベルギーでチョコレートを作っていたそうです。その後メルボルンで働いて、その後ここタスマニアに来たそう。
とてもていねいで、やさしい!
天才やのにいい人。
穏やかにこうおっしゃってました。
「ライフスタイルでここを選んでいます。次々と素晴らしい素材が目の前にあって、季節ごとに創作は大忙し。アトリエで退屈したことがありません」。
私、この天才とここで一緒に暮らすって決意したんですが。
「僕の彼女です」ってやさしくエスコートされて、性格良さそうなかわいいショコラティエが出てきました。仲よく一緒にチョコに向かってるんですって。
あ、なるほど。ふ~ん。
そんなどうでもいい話はおいといて。このレベルのチョコが、すみませんがこの世界的に見ても田舎と言ってもいいタスマニアの奥地にあるんですよ。
いったい誰が買いに来るの??って思ってしまう。
でも、彼のうわさを聞いてみんな車で買いに来ています。タスマニアの人センスあるわー。
何年に一度の大発見、ぜひ一番に紹介したい。
ちなみにボンボンはバラエティー豊か。オーロラやしょうゆチョコレート。どれもすごい。ぜひ食べてほしい。
でも、まずはこれを食べてほしい。
これはここの農園で採れたラズベリーを乾燥させて、ココナツに染み込ませてローストするという、なんとも手の込んだラズベリーココナツチョコレート。ミルクもタスマニア産です。
衝撃のおいしさです。
タスマニアのこの絶景で作られるチョコ。
一生ものの経験ですよ。
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