- 幸福のチョコレート|【2月お届け便】アーティゾン パショネ ジャンドゥーヤビスケット|サクサク、パリッ!、とろりの三味一体!
- 幸福のチョコレート|【2月お届け便】アーティゾン パショネ ジャンドゥーヤビスケット
- 幸福のチョコレート|【2月お届け便】アーティゾン パショネ ジャンドゥーヤビスケット|ベストパートナーのおふたり。
1個
¥3,600(+8% ¥3,885)
バターの風味たっぷりのサブレとパレ(極薄チョコレート)で、なめらかなジャンドゥーヤをサンド。3つの異なる味や食感が一体となって、サブレの上品な塩味もおいしさをダメ押し。「泣ける」を超える絶品のおいしさです。
【お客さまのお声】
「ビスケットも、チョコも、ジャンドゥーヤも、それぞれにおいしいのに、3つ揃ったらそりゃおいしいに決まってます。しみじみおいしい」(島根県 まゆさま)
「3つが合わさって、甘じょっぱい最高のおいしさ!」(神奈川県 ゆきまるさま)
→うち36円は「LOVE & THANKS基金」として運用されます。(基金部分は非課税)
■内容量 / 9枚
■サイズ / パッケージ:直径6.5cm、高さ約11.5cm
※商品の特性上、割れがある場合があります。
(フランス)
【情報カード付き】
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すみません。今まで私が間違っていました。
今まで青チョコと並び人気だった赤チョコこと"ムシュワール ダ ショレ"。
ケルノンはフランス・アンジェの名産品の青い石をイメージしてますが、このアーティゾン パショネが作る赤チョコはショレの名産品、赤いハンカチをモチーフにしているのです。マジパンの感じといい、オレンジのお酒の香りといい、すごいなとは思っていたんです。
でもね。出来すぎ君なんです。
なんか、出来すぎでスルーしてしまっていました。
私は実はお店を取材していなかったのです。
今回ようやくお目にかかれました。
2人のショコラティエは同じ学校出身で、お互いいい刺激を受けながら日々チョコレートやケーキを作っているそうです。
いや、驚いたのはね、この赤チョコはレベルがすごく高いとは思っていたんです。でも、ここまでとは思わなかった。
アトリエに着くなり置かれていた塊にびっくり。
こっこれは。。。
プラリネを作るときはナッツを飴がけしてそれを砕き、チョコに混ぜるのですが。通常仕入れてきたりするものです。それをこの人たちはそこから作っているのです。
うわー。。。
私への手づくりアピール。みなまで言わないで。どしーーーんと伝わりました。手間かかってる。
もちろん赤チョコも素晴らしいですが。
盆栽も食べたい......。
他も気になる。。
こっこれはうまい......!
と言うものが赤チョコの他にもありました。
これはやばい......、ジャンドゥーヤのビスケットチョコレートです。
うまーーーい。割れてしまうかも知れないけど、とにかく日本に紹介しなければ!!!
見積もりくださーーーい!
これももちろん、ひとつひとつ手作り......。
いやーー、これは。価値あります。
スタッフ試食会でもこれが一番人気でした。
すごいわ、この人たち。これからは、"アーティゾン パショネ"のムシュワール ダ ショレと、ちゃんとなまえに店名を付けて呼ぼう。