【2021シーズン感謝便】ボーン ハート ジャパニーズフラッグ
お申し込み番号:527977
1箱 ¥2,200 ( +8% ¥2,374 )
- 特急便・予約便
- 予約
- 基金付き
- 送料別
お気に入りに登録しました
お気に入りに登録できませんでした。もう一度お試しください
お気に入り登録を解除しました
お気に入り登録が削除できませんでした。もう一度お試しください
ショッピングバッグに追加しました
ショッピングバッグに追加できませんでした。もう一度お試しください
ストーリー
■チョコレートバイヤーみりの語り■
ベルギーのハッセルトに行きました。この街は若手アーティストなどに場所を提供して、町おこしをし、成功した街だそうです。まさにニューシティーという感じです。そんな街で、これはチョコの神さまのごほうびでしょうか。これだけのショコラティエにお目にかかれることもありません。 やっぱり、この仕事が面白いのは、失礼ですが「掘り出し物」チョコが時々あるからです。このチョコは大の掘り出しもの~~~~。
実は現地でお話を伺うまではそのすごさを知らなかったのです。 まあ、かっこいいおしゃれな黒を基調にしたカフェ兼ショップなんです。コンセプトは五感でチョコを体験すること。隣にアトリエがあって、ガラス張りなんです。作っているところから見れます。商談のときに出てくるチョコレートは銀のお皿に鎮座して、水もおしゃれ。ぱくぱく食べていたら、まあ。繊細なおチョコさまですこと。ただものではないなー。と思っていたんです。でも、きれいなカフェにうきうきするほうが優先でした。「おっしゃれーなチョコ見っけー」 初めにカタログを見せて今回のお仕事を説明していると、いきなり「この人、ボクの生徒」と我らがスーパースター「ミセス フランズ チョコレート」のミセス フランを指差すのです。「あ、この人もボクの生徒」。次はセントホーのデコスターさんです。技術のある繊細なチョコの2強と言ってもいいこの2名が生徒? 聞けば、このパトリック メルテンスさんは15年間あのクーベルチュール(チョコの塊)のメーカー、カラボー社でチョコの技術指導の先生をしていたらしいのです。「日本にも指導に行ったよ」と。そんなすごい大先生が満を持して、デザイナーの奥さまと作ったのがこのお店だそうです。ねー。すごいでしょー。
味わいはどれもまさに芸術品。一個一個正座して食べていただきたい味です。技です。技。 さっすが、大先生。
チョコ旅の続きはチョコレートバイヤーみりのブログでぜひご覧ください!
チョコレートの最新情報はSNSから発信中! ぜひぜひフォローしてくださいね。 | ||
お気に入りに登録しました
お気に入りに登録できませんでした。もう一度お試しください
お気に入り登録を解除しました
お気に入り登録が削除できませんでした。もう一度お試しください
ショッピングバッグに追加しました
ショッピングバッグに追加できませんでした。もう一度お試しください
入力内容をご確認ください。
入力内容をご確認ください。