和モノづくり。とは
SUNNY CLOUDS 和モノづくり
Made in Japan

フェリシモ > サニークラウズ > 和モノづくり。 > お気に入りで着倒したトレーナー

Main Image

item67

お気に入りで着倒したトレーナー

着てないうちから、
着倒しています。

今回の「お気に入りで着倒したトレーナー」は、和歌山にあるヤマヨジャージィさんの生地を使わせてもらいました。ヤマヨさんらしいひと癖あるこの生地は、特殊な染色方法で色褪せたようなムラ感がある色合いをしています。そこで今回はこの生地を染色した東海染工さんにお邪魔してきました。東海染工さんは1941年創立の老舗会社。染色工程には大掛かりな設備が必要なため、新しい手法を開発していくには技術だけでなく資金力も必要になります。そんな中、ジャパンクオリティーを掲げ自分たちにしかできない手法を研究開発している東海染工さんは「匠」たちの集団です。

image01

この生地もインディゴ染めの生地が色褪せたような雰囲気で、色落ちや変色ができるだけない生地を作れないかという依頼を受け、今から10年前に一度チャレンジしたそうです。その時は均一性や再現性が低く、A反(合格品)率が10%もない状態で商品化を断念しましたが、今回新たな手法を用いてもう一度チャレンジし、なんとか商品化することができました。そんな、素朴で味わい深いムラ感がありながら色落ちしにくい裏毛で作ったトレーナーは、まるで着倒して色褪せたような雰囲気があります。縫製は、ミシンの「匠」山田直美さんがいる名古屋の大五さんにお願いしました。東海染工さんでお話を聞いているときに、こんなことをおっしゃっていました。「中国など海外の工場は最新の機械をバンバン購入するが、買ったままで機械を使う。日本人は買った機械をどんどん改良して、そのまま使っている機械なんてひとつもない」と。この気質が日本ならではのモノづくりを支えているのだなぁと感じました。

image02

丸編み状態の生地を平行に開いたり、最後の検反工程はすべて熟練された人の手や目で行われています。

image03 image04

LineUp

全アイテムを見る

ページのトップへ

「和モノづくり。」とは?

よりイメージ通りのモノができるように、価格以上の価値のあるモノができるようにと、
サニークラウズでは中国工場と直接契約を結び、商品生産を行うことで、
コストの削減と情報伝達の簡素化を行ってきました。
手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りをみなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
企画していこうと思っていますのでご期待ください。

閉じる

閉じる

「和モノづくり。」とは?

よりイメージ通りのモノができるように、
価格以上の価値のあるモノができるようにと、
サニークラウズでは中国工場と直接契約を結び、
商品生産を行うことで、
コストの削減と情報伝達の簡素化を行ってきました。
手探り状態で始めてからもう十年以上がたちました。
始めのころはできないことだらけだったのに、
日進月歩で技術力が向上し、
日本でできるほとんどのことが、
今では中国でもできるようになっています。

しかし、岡山産ジーンズを企画したことがきっかけで、
「やっぱり日本でしか作れないモノがある」と
感じるようになりました。
それは、作り手の心意気や誇り、
日本人の価値観のようなものが伝わってくるモノ。
日本製=良質ではありません。中国ならできるのに
日本ではできないこともたくさんあります。
両方のよい点、悪い点が分かりだした今だからこそ、
これからは日本の生産背景でしかできないモノ作りを
みなさんに紹介していきたいと思い、
この「和モノづくり」を始めました。
日本人ならではの匠の技を駆使したアイテムを、
企画していこうと思っていますのでご期待ください。

閉じる