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居住在日本以外的客戸, 請按此

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杉本節子さんに習うおもてなし おめかし上手なおよばれ花紙の会

美しい所作を育む懐紙サイズの「およばれ花紙」をポケットにしのばせて

杉本節子さんに習うおもてなし おめかし上手なおよばれ花紙の会

お申し込み番号:609126

月1セット

¥1,000(+8% ¥1,080)

コレクション ローテーション

日本製

包んで、敷いて、そっと隠して使い方は工夫しだいで広がります。

古来、着物の懐にしのばせ、ティシューやハンカチ、メモなどとして使った懐紙に習い、日本人の心遣いを継ぐ化粧紙「京花紙」。極薄くしなやかで、包む、ふく、書くなど、携帯して多彩に使え、振る舞いを美しく見せてくれます。杉本 節子さんのテキストレターで美しい作法が学べます。

数量

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■セット内容 / およばれ花紙2組(各京花紙[白色]50枚、色和紙5枚、透明カバー付き)、テキストレター1枚
■素材 / 京花紙、色和紙:紙、透明カバー:ポリプロピレン
■サイズ / 1枚:縦約14.5cm、横約17.5cm テキストレター:縦約14.5cm、横約35cm
●毎月1回、6種類の中から、ローテーションで、1種類ずつお届けします。2巡目以降、お届け順序が変わることがあります。
(日本製)

ローテーション

この商品はご案内している色柄・デザインの中から1種類ずつを、毎月1回の定期便として繰り返しお届けします。お届けの順序をフェリシモにおまかせいただくパターンです。1巡目と同じ商品を、2巡目、3巡目と繰り返しお届けします。

  • ※2巡目以降のお届け順序は、1巡目と異なる場合があります。
  • ※ストップや再開も自由です。

美しい所作を育む懐紙サイズの「およばれ花紙」をポケットにしのばせて

にっぽんのおもてなし

杉本家住宅 歳中覚
杉本節子のだいどこ日記 http://www.kyoto-obanzai.jp/blog/
公益財団法人 奈良屋記念杉本家保存会 http://www.sugimotoke.or.jp

杉本節子さんからの3つの提案

見えへんとここそ、気遣うて

杉本家

見た目ばっかりつい気がいきますけど、見えへんところに手をかけたものこそ、ほんまの価値があると思います。旬 のおばんざいも、季節で入れ替える町家のしつらえも、見えへん仕事がありますけど、そのひと手間で暮らしが心地よく、豊かになります。春のたけのこ、夏のお茄子、冬のお大根……、旬の素材を引き立てるのが、だし。だしをとるというと構える方もありますが、料亭のお吸物ではないので、煮干しや昆布を煮出せば充分。むずかしく構えんと、日常的にだしをとってもらえたら。だしがきいたおばんざいはごはんも進みます。
それから、うちとこの慣例が6月と12月の煤払い。煤払いとは大掃除。梅雨のころ、ふすまや障子をはずし、御簾(みす )や葦戸(よしど)に替えて夏仕様にしますが、6月の煤払いはちょうどその時期。じめじめした季節に風を通し、夏を待ちます。12月の大掃除では、新年を清々しく迎えるため、隅々まで磨き上げます。昔からの慣わしは、暮らしのリズムに合っている。知恵と工夫で、見えへんとこまで手をかけておけば、いつでも気持ちよう過ごせます。

長う付き合える相方を見つけましょ

杉本家

「なんでもすぐほかしたらあきまへんえ」というのが、明治生まれの祖母の常套句でした。食材は余すことなく使う 、余り布は繕うて布巾にして……、どんなもんでも最後の最後まで使うように心がけていました。ものを上手に使い切る 、始末の工夫で、堅実に商家を守ってきたんやと思います。うちのだいどこでは、すり鉢や鰹節の削り器など、祖母が愛 用していた料理道具が今も現役です。受け継がれてきたもんは、使い勝手がよくて丈夫。使うたびに、長く使える、確かなもんを選ぶことの大事さを感じます。なんでもすぐ手に入るものにあふれた世の中ですけど、むやみやたらと買い足しても、結局は使わないまま、かさばってしもて掃除もひと苦労。コンパクトに重ねて片付けられたり、和にも洋にも合うデザインやったり、使いまわせてよう気がきく、ちゃんと考えてつくられたもんは、家の用事も効率よく進みます。きれいに片付いていれば、突然のお客さまでも慌てません。ものを見る目を養い、長う付き合える「相方」を見つけることも、暮らしの知恵やと思います。

こうとなこころで豊かに暮らす

杉本家

華やかな品を表す「はんなり」と並ぶ京ことばに、「こうと」があります。質素のなかにある、品格を表現します。 私の生家、杉本家は江戸時代の寛保3年に創業した呉服商で、商売繁盛にいそしみ、質素倹約した暮らしを送っていました。わが家に伝わる忘備録「歳中覚(さいちゅうおぼえ)」からその様子が見てとれます。ハレの日と常の日で線引きし 、ふだんの衣食住は分相応に慎ましくし、生活にメリハリをつけて、賢く倹約する。食事もたまのぜいたくはうれしいけれど、毎日続くとしんどいですから、このバランスは今の暮らしにもちょうどいいように思います。
「こうと」の精 神はわが家のつくりにも垣間見ることができます。九条壁と呼ばれる大座敷の砂摺り(すなずり)の壁は黒々と見えて、一見すると地味ですが、明かりをかざすと微妙に群青がかり、薄暗い部屋をほんのりと明るく見せます。ふすまもひかえめな文様ですが、光が差すと京唐紙の雲母がさりげなく輝きます。日ごろのぜいたくや無駄を律し、知恵と工夫で、質素な中でも美しく豊かに暮らす。「こうと」を受け継ぎ、伝えていけたらと思います。

にっぽんワークショップ
日本に暮らしながら実はよく知らない、日本の伝統や文化、知恵や慣わし……。
海外からもあこがれられる、奥深い世界に一歩ふみだす、きっかけがつくれたら。
にっぽんワークショップは、そんな想いからはじまりました。
日々の暮らしの中で、日本文化を学ぶ生活体験講座です。
案内役には、伝統を今に受け継ぎ、伝える継承者をお迎えしました。
ずっとつづいてきた大事なものを受けとめ、そしてまた、次の世代へ、
あなたの手で、バトンをつないでいきませんか。

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定期便は、お申し込みいただいた商品を、色柄・デザイン違いで毎月1回お届けするのを基本とした販売スタイルです。ファッションアイテムは、ご自身でワードローブを編集しやすいよう、ご希望のデザイン・カラーを一度だけお届けする「ジャストワン」商品を中心にご案内。それ以外の「毎月お届け」の商品(~の会)は、お届けするデザインをフェリシモにお任せいただいています。
欲しいものを選ぶ「ジャストワン」の楽しさ、箱を開くまで届くデザインがわからない「毎月お届け」のワクワク感。両方あわせてお楽しみください。
ジャストワン以外の「毎月お届け」の商品をお申し込みの際も、 もちろん1回だけでお届けをストップしてもOKです!

欲しいものを選ぶ楽しさ。

ご希望のものを、お申し込みのあったその月だけお届けします。
まさにコレ!が欲しいときに。

ドキドキ、ワクワクの楽しさ

どんな色が届くかな?毎月の箱を開くワクワク感をお届けします。
毎月自分プレゼントが届く感覚でお楽しみください。

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Kraso[クラソ]