株式会社フェリシモ(本社:神戸市中央区、代表取締役社長:矢崎和彦 ダイレクトマーケティング業)は、2006年9月2日に、NPO法人ソーシャル・イノベーション・ジャパン(SIJ、東京都港区、谷本寛治代表理事)より、先駆的かつ優れた社会的事業を行っている社会的企業家を表彰する「ソーシャル・ビジネス・アワード」を受賞いたしましたので、ここにお知らせいたします。 この賞は、事業性、社会性、革新性の3点において優れている社会的事業を表彰するもので、第1回「ソーシャル・ビジネス」賞が、当社の“チャレンジド・クリエイティブ・プロジェクト(CCP)”に対して授与されました。授賞式には、弊社社長の矢崎和彦とともに、プロジェクトの協働パートナーである社会福祉法人プロップ・ステーション竹中ナミ理事長も登壇されました。 フェリシモは、この「ソーシャル・ビジネス・アワード」の受賞を機会に、今後もの当社の企業理念である「しあわせ社会学の確立と実践」を目指していきたいと考えております。
審査委員会による審査ポイント 「障害者支援の事業を通信販売の商品開発・生産・販売と結びつけたことは、社会的ビジネスとして効果的なモデルとなっており、審査基準の社会性・事業性・革新性のうち、とりわけ革新性において高く評価されます。株式会社フェリシモ、社会福祉法人プロップ・ステーション、行政(兵庫県、神戸市)による3者協働を成功させながら、継続的にプロジェクトを推進してこられたことは、非常に意義深いと考えられます」(SIJ発表資料より) チャレンジド・クリエイティブ・プロジェクト(CCP)について フェリシモが2003年に社会福祉法人プロップ・ステーション、兵庫県、神戸市との協業により、「ユニバーサル社会」の実現をめざして立ち上げたプロジェクト。現在CCPは、各地域の行政などの協力を得ながら、チャレンジド(障害者)が働く授産施設や共同作業所などのアトリエと、フェリシモのプランナー、協力メーカーやアーティストなどとのコラボレーションにより、魅力ある商品の創造に取り組んでいます。商品は、「アトリエメイド」ブランドとして、フェリシモのカタログ『sorae[空へ]』を通じ、全国の生活者に届けられています。現在アトリエは50ヵ所、協力メーカーは6社、6つの自治体に広がっています。 ☆『sorae[空へ]』ウェブサイト ☆CCPウェブサイト
●フェリシモ社長・矢崎和彦のコメント 「このような栄誉ある賞の第一回の受賞に、大変感激しております。このCCPプロジェクトに力を合わせて進めてきたプロップ・ステーション、兵庫県、神戸市や、アトリエで作業していただいるたくさんの関係者の皆さんとともに受賞の喜びを共にしたいと思います。今後とも皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます」
↓(受賞式にて、フェリシモ社長 矢崎和彦と、社会福祉法人プロップ・ステーション竹中ナミ理事長) |